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ダノンジャパン、ベルギー生まれの植物性食品ブランド「ALPRO」の3製品を関東エリアの一都六県を中心に順次発売

2020.04.06 13:00 更新

 ダノンジャパンは、今年春から、同社初の新カテゴリーである植物性ミルク・豆乳類の「ALPRO(アルプロ)」を日本市場で展開する。

 今回発売する「ALPRO」は、オーツ麦を原材料とする「ALPRO たっぷり食物繊維 オーツミルク ほんのり甘い(1000ml・250ml)」、「ALPRO たっぷり食物繊維 オーツミルク 砂糖不使用(1000ml)」、および大豆を原材料とする「ALPRO たっぷりタンパク質 調製豆乳(250ml)」の3製品となり、4月6日から、関東エリアの一都六県を中心にスーパーマーケットおよび一部のコンビニエンスストア向けに出荷を開始する。

 「ALPRO」は、1980年にベルギーで生まれた植物性食品ブランドとのこと。以来、植物を中心とした食生活への注目に後押しされ、ベルギーから欧州へ、そして今では中近東など多くの国の消費者に大豆やオーツ麦といった植物から得られる栄養とおいしさを届けている。

 日本でも植物性食品は、インバウンドや海外ライフスタイルを紹介するインフルエンサーなどの影響もあり、ヴィーガン向けレストランの増加や次世代大豆ミートの発売など、近年において広がりを見せている。

 植物性ミルクも同様で、ライスミルク、アーモンドミルクなど様々な製品が登場し、大手コーヒーチェーンがオーツミルクラテをメニューで採用するなど、より身近な存在になりつつあるという。愛飲者の人は、味わいはもとより、バランスの取れた食生活、その時の体調や気分、さらには不足している栄養補給など、さまざまなニーズで植物性ミルクを選んでいる。

 こうした層の中でも、「ALPRO」は、健康や美容に対する意識が高く、運動も含めた対策やケアに積極的な消費者層に注目した。食において、栄養はきちんと食事から摂りたいと考えており、オーガニックやスローフードを取り入れたライフスタイルを実践する一方、おいしさに妥協せず、かつ食自体にもおしゃれ感を重視するこだわりのある消費者。健康に配慮し、しかもおいしく、そして世界のトレンドをいち早く日本に導入する植物性食品ブランド「ALPRO」はこうした層のニーズに応える考え。

 このような背景のもと、低GI食品であり、食物繊維が豊富なオーツ麦を主原料とする「ALPRO たっぷり食物繊維 オーツミルク」、および良質なタンパク質の摂取源として人気の大豆を主材料とする「ALPRO たっぷりタンパク質 調製豆乳」シリーズの2ラインアップを新しい食の選択肢として提供していく考え。

 「ALPRO」は、食物繊維やタンパク質が摂れる植物を主原料とする植物性食品ブランドとのこと。人々の健康に必要な栄養素を含み、独自の技術でこれまでにないおいしさを追求している。「ALPRO」は厳選された素材の良さを届けるため、着色料・保存料・人工甘味料は使っていない。

 日本でも新しい「飲む食物繊維」「ALPRO たっぷり食物繊維 オーツミルク」では、オーツ麦は豊富な栄養素が特長で、食物繊維、タンパク質、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビオチン、マグネシウム、カリウム、カルシウム、鉄分、セレン、亜鉛、銅、リンなどがあり、それぞれが健康維持のために大切な栄養素となっている。特に食物繊維が豊富に含まれており、さらに不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の両方がバランスよく含まれている点が注目されている。また、オーツ麦は低GI食品としても知られる食材とのこと。4月から運用を開始した「日本人の食事摂取基準(2020年版)」(厚生労働省)では、食物繊維は引き続き成人男性で1日21g以上、成人女性で18g以上の摂取が目標量として設定されている。しかし、「平成30年国民健康・栄養調査」(厚生労働省)によると、成人の1日の食物繊維摂取量は15gにとどまっている。毎日の食事で食物繊維を十分に摂るための工夫が必要となっている。

 オーツ麦を主原料とする「アルプロ たっぷり食物繊維 オーツミルク」では、100mlで食物繊維1.2g~1.4gが含まれており、毎日コップ1~2杯分で手軽に食物繊維の不足分が摂れる日本でも新しい「飲む食物繊維」。おいしさにもこだわった「ALPRO たっぷり食物繊維 オーツミルク」は、「ほんのり甘い」と「砂糖不使用」の2つの味わいを用意し、いずれも人工甘味料を使用せずにオーツ麦だけのやさしい甘みが楽しめる、新しいおいしさが特長となっている。「ほんのり甘い」および「砂糖不使用」のどちらも、料理や家族向けの1000mlサイズを取り揃え、また「ほんのり甘い」では、朝食や休憩時間にもナチュラルなおいしさを楽しめる250mlサイズをラインアップした。

 「ALPRO たっぷりタンパク質 調製豆乳」のタンパク質は、肉類や卵で摂ることが一般的である一方で、週に数回程度、意識的に菜食をメインとした食生活を送る“ゆるベジ”や “フレキシタリアン”という新しい食のトレンドとも相まって、コレステロールゼロでアミノ酸スコアが高い大豆製品などの植物性タンパク質に対する関心が一気に高まっている。植物性タンパク質が豊富な豆乳類は、日本においては、もはや健康的な食品の代名詞の一つとなっている。「ALPRO たっぷりタンパク質 調製豆乳」では、1本(250ml)でタンパク質が12.5gが含まれており、おいしく手軽な毎日のタンパク質摂取を応援する。「ALPRO 調製豆乳」は、大豆独特の味に苦手意識のある人でも素材のおいしさを味わっていもらえるよう、独自の技術で「豆っぽさを消した」飲みやすい味わいが特長だ。「ALPRO 調製豆乳」は、朝食や休憩時間はもとより、スポーツやトレーニングの前後で飲み切れる250mlサイズで用意した。

[小売価格]オープン価格
[発売日]4月6日(月)

ダノンジャパン=http://www.danone.co.jp/


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