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サンクトガーレン、ホップ産地の「うちゅうブルーイング」とのコラボビール「SPACE HAZY」を発売

2019.09.12 19:09 更新

 サンクトガーレンは、夏に山梨県北杜市で収穫したフレッシュホップで仕込んだビール第 2 弾、ホップ産地の「うちゅうブルーイング」とのコラボレーションビール「~Fresh Hop IPA~ SPACE HAZY(SanktGallen×UchuBrewing)」(以下 SPACE HAZY/スペースヘイジー)を発売する。

 9月12日からさいたま新都心で開催される「けやきひろば ビール祭り」、9月13日から横浜大さん橋ホールで開催される「ビアフェス横浜」、本厚木のビアレストランBakery&Beer Butchersで樽生を提供する。

 山梨県北杜市生まれの“かいこがね(甲斐黄金)”は、生育段階の一時期、葉が黄金色になるのが特徴とのこと。国の種苗登録ホップ第1号で、フローラルな柑橘香をもつという。昭和初期は市内800軒が栽培していたが、現在ではたったの数軒しか栽培していないとのこと。その種を守るホップ農家の浅川定良氏の想いに触発され、サンクトガーレンは毎年“かいこがね”の収穫の手伝いをし、それをビールに使用しているという。

 2年前、同じように“かいこがね”ホップの収穫手伝いに来ていた地元北杜市の「うちゅうブルーイング」と意気投合しコラボビールの醸造に至ったとのこと。

 SPACE HAZYは、通常は醸造工程で3回前後投入するホップを9回も投入しているという。その総量は通常の約5倍。投入するタイミングもかなり独特で、通常は麦汁の煮沸段階に集中して投入するところ、このビールでは麦汁をつくる段階(マッシュホップ)・麦汁の煮沸・煮沸後のたんぱく質を取り除くワールプール・麦汁を発酵タンクに移動する際・一次発酵終了後・熟成段階と、あらゆる工程で投入している。

 凝縮されたホップのフルーティーな風味と、無濾過で仕上げたクリーミーさが相まってネクターのような印象だとか。フレッシュホップ仕込み第1弾ビール「FRESH HOP IPA(フレッシュホップアイピーエー)」のドライでキリッとした飲み口とは対照的な味わいのため、ぜひ飲み比べを楽しんでほしいという。

サンクトガーレン=https://www.sanktgallenbrewery.com/


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