菓子・ドリンク

JR東日本ウォータービジネス、新潟県産のプレミアム米「新之助」を使用した玄米茶など地域の素材にこだわった「acure made」の新商品を発売

2019.09.12 19:19 更新

 JR東日本ウォータービジネスは、エキナカを中心に展開しているacure<アキュア>のオリジナル飲料ブランドacure made<アキュアメイド>から、「新之助 玄米茶」を9月17日に発売する。発売に先駆け、9月11日に「新之助 玄米茶」をはじめacure madeから発売されている地産品を紹介する試飲会を開催した。

 同社が展開するacureはエキナカを中心に展開。飲料メーカーの枠を超えたラインアップに加え、エキナカ自販機としては早くからキャッシュレスに対応。suicaによる電子決済から、自販機では困難であったPOSデータ分析が可能で、このデータを活かした商品開発やラインアップ選定、補充ルートの改善などを行っている。さらに、オリジナル飲料ブランドacure madeの展開や、acureの会員サービスacure membersによるブランディングの強化も図っているという。

 acure madeは、消費者の声とビッグデータを基に、地域の美味しいを消費者に届ける商品の展開や、エキナカ特有のニーズをカタチにした商品の提案などを行うブランド。とくに、地域との連携を強化し、地産商品の掘り起こしなどの地域活性化にも取り組んでいるという。たとえば、日本各地の果物をはじめとする素材を活用・商品化し、JR東日本のエキナカで販売・消費する地産飲料販売も行い、青森県産のりんごや福島県産のあかつき桃を使用した果汁飲料、長野県産そばの実を利用したお茶などを、acure madeとして商品化してきたという。中でも「青森りんごシリーズ」は、ひょう害りんごを使用した飲料をエキナカで販売したのに始まり、2010年3月からシリーズ化し、今年で10周年を迎える人気商品となっている。

 そして、今年秋冬にacure madeから発売する新商品として、JR東日本ウォータービジネス 商品部の石原結衣氏が、「新之助 玄米茶」を紹介した。「『新之助 玄米茶』は、伸長著しい緑茶以外のお茶カテゴリの商品として提案する」と、お茶カテゴリの新商品としてアピールすると訴える。「『新之助』は新潟のプレミアムブランド米で、このお米を使った初の清涼飲料水となっている」と、人気の高いブランド米を清涼飲料水として販売する商品なのだと説明する。「『新之助 玄米茶』は、ブレンド米『新之助』を丁寧に焙煎抽出し、『新之助』の米袋を踏襲したインパクトあるパッケージデザインを採用した」と、「新之助」を想起できるデザインにしたとのこと。「小容量ペットボトルで、コールドでもホットでも楽しめる飲料となっている」と、どんなシーンでも満足できるドリンクになっているとアピールした。

 8月27日に長野県内で先行発売した「信州 そば茶」については、JR東日本ウォータービジネス 商品部の大河原恭子氏が紹介した。「『信州 そば茶』は発売5年目となる商品で、長野県の人々だけでなく、首都圏などの人々にも人気の高い商品となっている」と、多くの人々に愛されている飲料なのだと説明する。「毎年1月から全エリアで販売している商品なのだが、今年は長野で先行再販売を開始する」と、他のエリアに先駆けて長野で商品を展開するのだという。

 「『信州 そば茶』は、信州産のそばの実を100%使用。カフェインゼロなので、健康に気遣う女性を中心に支持されている」と、女性の購入比率が高いことから、女性向け自販機naturacure(ナチュラキュアでも取り扱いを開始するのだという。「コールドでもホットでも楽しめる味わいとなっている」と、これから寒くなる季節はもちろん、残暑厳しい時期もコールドでスッキリと喉を潤してほしいと話していた。

[小売価格]
新之助 玄米茶:130円
信州 そば茶:130円
(すべて税込)
[発売日]
新之助 玄米茶:9月17日(火)
信州 そば茶:8月27日(火)※再販売

JR東日本ウォータービジネス=https://www.acure-fun.net/


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