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サッポロ、一般消費者の斬新なアイデアをもとに「HOPPIN'GARAGE」オリジナルビール3品をネットショップで数量限定発売

2019.09.11 15:00 更新

 サッポロビールは、昨年10月にスタートした「HOPPIN'GARAGE」で企画されたオリジナルビール(試作品)の中から評価の高かった3品を、9月20日に同社ネットショップで数量限定発売する。

 「HOPPIN'GARAGE」は、一般消費者から募った斬新なアイデアをもとに極小ロットでビールをつくり、コミュニティ内のユーザー評価や市場性を踏まえて実際に商品化を目指すプロジェクトで、発足から約1年が経過した。既に11品のオリジナルビールが生み出され、250回ものイベントを開催することで延べ3000人近い消費者が参加するビール好きが集うコミュニティへと成長した。

 今回、同商品を発売することで商品評価の収集と高付加価値型のビジネスモデルの可能性を探るとともに、新たな顧客接点の創出に取り組んでいくとしう。

 「HOPPIN'GARAGE もぐもぐして探検するハニー」は、HOPPIN'GARAGEの立ち上げにあたり業務提携した企業、キッチハイクの山本雅也共同代表/COOが、世界中の家のごはんを食べ歩く旅路の途中、ラトビアの首都リガで飲んだ思い出のビールにインスピレーションを得て企画した。世界各地で採取された12種類の蜂蜜を比較し、厳選した蜂蜜を採用することで旅情を感じるさわやかで甘く苦い味わいに仕上げたという。

 「HOPPIN'GARAGE 佐世保スイングエール」は、一般消費者の森本夏実氏が、一人旅で偶然訪れた長崎県佐世保市のジャズバーと、そのお店を通して強い絆で結ばれることになった人たちへの思いを込めて企画したとのこと。トウモロコシを原料の一部に使用し、焙煎麦芽によって焦がした香りをつけることで、バーボンを思わせる香り高いビールに仕上げたという。

 「HOPPIN'GARAGE 婚姻のグレジュビール」は、Soup Stock Tokyoなど多数のビジネスを展開するスマイルズの遠山正道社長が、中世の架空の貴族シトラス家とモルトファミリーとの婚姻をテーマに企画した。アルコール度数は6%と高めだが、グレープフルーツ果汁を発酵前に添加することで、ビールとは思えないほど爽やかでフルーティーかつ力強い味わいに仕上げている。

[小売価格]3980円(送料込み・税別)
[発売日]9月20日(金)

サッポロビール=https://www.sapporobeer.jp/


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