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キリン、低温麦汁ろ過製法を新たに採用した「キリン一番搾り〈黒生〉」をリニューアル発売

2019.08.09 18:24 更新

 キリンビールは、「一番搾り」ブランドで好評を得ている黒ビール「キリン一番搾り〈黒生〉」をリニューアルし、8月中旬製造品(缶商品は8月中旬製造品から順次切り替え。樽詰生・小びんは10月上旬製造品より順次切り替え予定)から順次切り替える。

 秋から冬にかけて、黒ビール市場は間口が拡大する傾向にあるとのこと。「一番搾り〈黒生〉」は、麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」(麦汁ろ過工程において最初に流れ出る一番搾り麦汁を使う製法)をベースとした雑味のない芳醇なおいしさを評価を得て、2018年10~12月の販売数量(インテージSRI調べ 2017年・2018年10~12月で比較)が前年比約1割増と大きく伸長した。

 今回のリニューアルでは、「キリン一番搾り生ビール(以下、一番搾り)」同様の低温麦汁ろ過製法を新たに採用したという。さらに麦芽の配合の工夫を行い、雑味や渋味をより低減させ、芳醇なうまみが感じられながらも、さらに飲みやすいおいしさを実現した。

 「一番搾り」は、今年4月のリニューアル以降、そのおいしさを高く評価され、販売数量が前年比約6%増(2018年・2019年の4~6月で比較)と好調に推移している。同社は、フラッグシップブランドである「一番搾り」をはじめ、「一番搾り〈黒生〉」や「一番搾り とれたてホップ生ビール」などの「一番搾り」ブランドを通じてビールのおいしさを体感することで、「ビールの魅力化」を実現し、ビール市場のさらなる活性化を目指すとしている。

 中味については、「一番搾り」同様の低温麦汁ろ過製法を新たに採用し、麦芽の配合を工夫することで、雑味・渋味を低減した。芳醇なうまみが感じられながらも、さらに飲みやすいおいしさへと進化した。

 パッケージについては、一番搾りロゴを大きく配し、商品名を2段で大きく記載することで、「一番搾り」ブランドの認知を高め、「一番搾り」の“おいしいところだけを搾っている”印象を強化した。金蓋を採用し、英文を2行組に変更することで、品質感を高めている。

[小売価格]オープン価格
[発売日]8月中旬製造品から順次切り替え

キリン=https://www.kirin.co.jp/


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