菓子・ドリンク

サンクトガーレン、国産ホップ仕込みビール「FRESH HOP IPA」を数量限定で発売

2019.08.16 17:10 更新

 サンクトガーレンは、今年8月に山梨県北杜市で収穫したホップで仕込んだ「FRESH HOP IPA(フレッシュ ホップ アイピーエー)」を9月5日から数量限定で販売する。

 ホップは“かいこがね(甲斐黄金)”という国産1号ホップとなっている。生育段階の一時期、葉が黄金色になるためこの名が。フローラルな柑橘の香りが特徴とのこと。山梨県北杜市生まれのホップで、昭和初期は市内800軒の農家が栽培していたが、今はほんの数軒しか栽培していないという。

 ホップはビールの香りと苦味のもとになる主原料とのこと。通常、ビールに使うホップは夏に収穫したものを乾燥処理したものだという。1年中安定した品質のホップを使うために乾燥処理は欠かせないとのこと。しかし、その工程において(微量ですが)香りの成分の揮発することも避けられないという。

 とれたてそのままのホップで仕込むビールは、限られた場所(ビール醸造所とホップ畑の距離が近い)、限られた時期(ホップの収穫時期)でしか造ることが出来ないという。

 このビールはフレッシュなホップの香りを存分に楽しめるよう、ボディ(糖度)を極限までドライに仕上げたBrut IPA(ブリュットアイピーエー)というスタイル。大量のホップはすべて、理論上ホップの苦味が抽出されない麦汁煮沸後に投入。苦味は微かで、柑橘のようなホップフレーバーだけをビールに凝縮させた。ドライな飲み口に圧倒的ホップ感。“ホップのシャンパン”のようなビールとなっている。

[小売価格]460円(税別)
[発売日]9月5日(木)

サンクトガーレン=https://www.sanktgallenbrewery.com/


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