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カルビー、フードロス削減や作業効率改善でポテトチップス商品の賞味期限を延長および「年月日」から「年月」へ表示を変更

2019.05.30 18:50 更新

 カルビーは、フードロス削減と作業効率改善に向けて、ポテトチップス商品について、賞味期限の延長および、「年月日」から「年月」表示への変更を6月1日製造分から順次実施する。

 昨今、世界の穀物需給が逼迫する中、フードロス削減は日本も含め世界的な課題となっている。また、国内のフードロス(可食部分)においては年間約646万トン(平成27年度 農林水産省、環境省推計)と推計されている。一方で同社はこれまで、原料や保管、製造時の工夫など、品質改良を目的とした様々な取り組みを実施しており、これらの背景から、あらためて再検証をしたところ、これまでよりも長い賞味期間の保証を実現することが可能となった。同時に、賞味期限の表示内容を「年月日」から「年月」に変更し、サプライチェーン全体にわたるフードロス削減、お得意先様や売り場での作業効率改善への貢献を目指す考え。

 同社は中期経営計画(2020年3月期~2024年3月期)において、重点課題の一つに「社会共創 持続可能社会の実現」としてフードロス削減等を通した持続可能なサプライチェーンへの取り組みを推進することを掲げている。引き続き、中期経営計画に沿って、事業環境の変化に対応した基盤づくりを通し、変革と挑戦による持続的成長を実現していく考え。

カルビー=https://www.calbee.co.jp/


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