菓子・ドリンク

Facebook、日本版誕生から11周年を記念し日本初のポップアップカフェ「Facebook Cafe」を3日間限定でオープン、プライバシーやセキュリティの設定に対する理解度によって提供されるスイーツの甘さが変化

2019.05.21 16:46 更新

 フェイスブック ジャパンは、5月19日に迎えたFacebook日本語版の誕生から11周年を記念し、日本初となるポップアップカフェ「Facebook Cafe」を、5月17日~19日の3日間限定でオープンした。初日となる5月17日には、オープニングイベントを開催。同社のセキュリティに対する姿勢や取り組み、「Facebook Cafe」オープンの経緯などについて説明した他、デジタルプライバシーに関する課題や若者のプライバシーに対する関心などに関するトークセッションも行われた。

 「今年5月19日は、Facebook日本語版の誕生から11周年となる。そこで、当社ではFacebookやInstagramをもっと安心・安全に利用してもらうために、セキュリティと強固なプライバシー保護をすべての基盤として、利用者全員のプライバシーを尊重すると共に、透明性を高め、かつ利用者の人々が自身の情報を管理できるようにすることを対策の核としていく」と、フェイスブック ジャパン 公共政策統括の小堀恭志執行役員が挨拶。「日本においては、人生100年時代のSNSいきいき活動として、高齢者を対象とした交流会や、保護者のためのInstagramガイドを開催したり、デジタルリテラシーライブラリーなどフェイス トゥ フェイスによる活動も行ってきた。そして今回、日本初となるポップアップカフェ『Facebook Cafe』をオープンする」と、日本における同社の取り組みについて紹介。「『Facebook Cafe』では、FacebookとInstagramを安心・安全に利用できるようにセキュリティやプライバシーについて学べるカフェとなっている」と、SNSを安心・安全に利用できるようになるための知識が得られるカフェになっていると教えてくれた。

 「『Facebook Cafe』では、まずプライバシー・セキュリティ診断チェックシートで、自身のプライバシー・セキュリティへの理解度や認識度をチェックしてもらう。その診断結果に応じて、提供されるオリジナルスイーツの甘さが異なるという内容になっている」と、スイーツの甘さで、プライバシーやセキュリティの認識の甘さを伝えるユニークな仕掛けが施されたカフェなのだと話していた。

 「『Facebook cafe』では、スイーツを楽しむだけでなく、アカウントのセキュリティ強化として二段階認証の存在について学べたり、プライバシー設定の確認方法でもあるプライバシーセンターの操作法の他、Instagramストーリーズの親しい友達リストに関する機能、投稿の非表示・報告などの設定について学べるようになっている」と、Facebook、Instagramのプライバシーやセキュリティに関する機能について、深く探求できるようになっていると述べていた。「また、5月からスタートした新たな機能についても解説している」と、ニュースフィードの投稿について詳しい情報を確認したり、表示内容をより自在に管理する機能についても紹介していくと語っていた。

 次に、企のクロサカタツヤ代表とHIGH(er)magazineのharu.編集長が登壇し、デジタル社会におけるプライバシーの課題や若者のプライバシーに対する関心など、現代社会における生活者のプライバシー・セキュリティの向かい方について対談を行った。クロサカ代表は、「個人情報保護法の見直しが今行われている。2020年から2021年に次の改正があると思われる。しかし、法律はたいして私たちを助けてはくれない。我々自身でプライバシーに対する理解を深めていくことが大切」と語っていた。

 haru.編集長は、「SNS利用者は、いいねの数に躍起になったり、フォロワー数を気にして大事な部分を見失っているような気がする。全部を出さないことも重要で、感じたことをすぐにアップしなくてもよいのではないか」と話していた。

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