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スターバックス コーヒー ジャパン、ドリップコーヒーなどの定番ビバレッジを10円から20円程度値上げ

2019.02.12 10:09 更新

 スターバックス コーヒー ジャパンは、店頭で販売している商品の価格体系を現在の経済環境など様々な視点から慎重に検討した結果、2月15日から、ドリップ コーヒーなどの定番ビバレッジの値上げをする。具体的には、商品価格を10円から20円程度引き上げ改定を行う。なお、期間限定ビバレッジを含む一部のビバレッジやフード、コーヒー豆、マグカップなどのグッズ類の価格改定は行わない。

 スターバックスはこれまでも、業界全体が、コーヒー豆を中心とした各種原材料、人件費、物流コストの高騰に直面している中においても、継続的に生産性を改善し、技術開発への投資をすることで、これらコスト上昇の多くを吸収する努力を続けてきた。しかしながら、パートナー(従業員)および将来へのさらなる投資を可能にし、より多くの消費者に支持されるスターバックス体験を提供するために、今回、2011年以来の定番ビバレッジの全体的な値上げを行うことにしたという。

 スターバックスは、常に消費者の期待を上回る高品質で革新的な商品、消費者一人ひとりに寄り添うサービス、地域の人々の憩いの場である「サードプレイス」、パートナーにとって自分の居場所と感じる労働環境を提供することを最優先に考えているという。中でも、パートナーはスターバックスにとって最も重要な存在だとか。同社には4万人を超えるパートナーが日々消費者との「つながりの瞬間」を生み出しており、競争激化する採用環境の中でも毎年1万人が新たなパートナーとなり、様々な経験を積みながら活躍している。それぞれのパートナーがスターバックスを真の居場所(Best Place to Work)と感じ、人間性を持って消費者に向き合うことが、今まで以上に付加価値を持つスターバックス体験の提供につながるという。そのためには、スターバックスの核であるパートナーが成長するための投資は事業にとって最も重要だと、同社は考えているとのこと。

 さらに、スターバックスは、原点である最高品質のコーヒーの追求、「サードプレイス」としての店舗のさらなる発展と成長、そして多様で持続可能な社会を実現する環境面の配慮に対する活動も引きつづき、積極的に行っていくとしている。

スターバックス コーヒー ジャパン=https://www.starbucks.co.jp/


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