菓子・ドリンク

アサヒ、「ウィルキンソン・ハード」シリーズを刷新し「ウィルキンソン・ハードナイン」シリーズとして発売

2019.01.09 17:15 更新

 アサヒビールは、アルコール度数9%の無糖(アサヒビールは、糖類と甘味料を一切使用しないことを「無糖」と定義している)RTD(「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指す。以下同じ)「ウィルキンソン・ハード」シリーズを刷新し、「ウィルキンソン・ハードナイン」として3月5日から発売する。「ウィルキンソン タンサン」を使用した、炭酸強めで甘くない味わいが特長で、「ウィルキンソン・ハードナイン 無糖ドライ」、「ウィルキンソン・ハードナイン 無糖レモン」、「ウィルキンソン・ハードナイン 無糖ジンジャ」の3フレーバー、計6アイテムを発売する。

 今回のリニューアルでは、従来品に比べて炭酸ガス圧を約1割高め、同社RTD史上“過去最高のガス圧”を実現し炭酸の爽快さを強化したとのこと。また、従来のジン、フルーツスピリッツ(ニッカウヰスキーの特許技術によって蒸溜した、フルーツスピリッツを指す。果皮等の原料をアルコールに浸漬させた浸漬酒を減圧蒸溜することで、果実の甘さを残さずに、柑橘の香りのみを抽出した蒸溜酒)に加えて、新たにウォッカを使用した独自の「トリプルスピリッツ製法」(ウォッカ、ジン、フルーツスピリッツの3種類の原酒を使用し、きりっとしたお酒の味わいがありながらも、クリアですっきりとした後味を実現した同社独自の製法)を採用したという。クリアですっきりとした後味を楽しむことができる。

 パッケージデザインは、缶体正面に「ウィルキンソン」のロゴを、缶体上部に“強炭酸”を記載し、「ウィルキンソン タンサン」を使用した炭酸強めの商品であることを訴求しているという。背景はシルバーにすることで、甘くなくすっきりとした味わいを表現している。

 RTDの2018年の市場規模は、10年連続で過去最大を更新し前年比114%で着地した模様とのこと(同社調べ)。また、2019年の市場規模は前年比108%まで拡大する見込みだという(同社調べ)。その中で高アルコールRTDのプレーンカテゴリーは40~50代男性を中心に支持を集めており、2019年の市場規模は前年比約2割増が見込まれる伸長著しいセグメントとのこと(同社調べ)。一方、アサヒビールの調べでは、同カテゴリーの飲用者は既存商品に対して「炭酸感が少ない」、「お酒の味が強く飲みづらい」という不満を抱いていることが分かったという。

 アサヒビールは、従来以上の“強炭酸”と“クリアな後味”を実現した「ウィルキンソン・ハードナイン」シリーズを発売することで、高アルコールRTDのプレーンカテゴリーにおけるプレゼンス拡大を図るとしている。

[小売価格]
缶350ml:141円
缶500ml:191円
(すべて税別)
[発売日]3月5日(火)

アサヒビール=https://www.asahibeer.co.jp/


このページの先頭へ