菓子・ドリンク

合同酒精、明治期の味わいを再現した「電気ブラン 125周年記念ボトルセット」を数量限定で発売

2018.10.17 11:38 更新

 オエノングループの合同酒精は、明治の頃から浅草の代名詞として親しまれてきたリキュール「電気ブラン」の発売125周年を記念し、「電気ブラン 125周年記念ボトルセット」を、1250本の数量限定で10月23日から発売する。

 「電気ブラン 125周年記念ボトルセット」は、ほのかな甘みの中に感じられるビリリと刺激的な舌触りが特長のリキュール「電気ブラン」の発売125周年を記念し、明治期の味わいとアルコール分を再現した。ラベルは記録が残っている中で最古のデザインを忠実に再現。また、「電気ブラン」オリジナルショットグラス2個が付き、さらに電気ブランの歴史やおすすめの飲み方レシピなどが載っている化粧箱入りとなっている。

 「電気ブラン」は、日本初のバーとして浅草に誕生した「神谷バー」の看板メニューであり、同店では小さめのグラスに入ったストレートの「電気ブラン」とビールをセットで注文し、交互に飲むのが常連客に人気の飲み方だとか。ショットグラスによく冷えた「電気ブラン」を注ぎ、ほのかな甘みとビリリとした刺激を楽しみ、チェイサー代わりのビールで舌をリフレッシュすると、また「電気ブラン」に手が伸びる。「電気ブラン 125周年記念ボトルセット」には、電気ブランを自宅で浅草流に楽しめる、電気ブランオリジナルショットグラスが2個付いてくる。

 「電気ブラン」は多くの文豪にも愛され、庶民のお酒として描かれているとのこと。太宰治「人間失格」、芥川龍之介「十円札」、三浦哲郎「忍ぶ川」、林芙美子「新版 放浪記」や、萩原朔太郎「ソライロノハナ」などに登場する。昨年上映され、話題となった映画「夜は短し歩けよ乙女」では、電気ブランとともに架空のお酒“偽電気ブラン”が登場している。

 昔から多くの人々に愛されてきた「電気ブラン」。今回、「電気ブラン 125周年記念ボトルセット」を発売することで、さらなる「電気ブラン」ファンの獲得を目指す考え。

 「電気ブラン」は、同社の創業者である神谷傳兵衛によって1893(明治26)年頃に生み出された、輝きのある琥珀色のリキュール。ほのかな甘味の中に感じられるビリリと刺激的な舌触りは、ブランデーをベースに、ワイン、ジン、ベルモット、キュラソーなどを用いた、秘伝のブレンドで仕上げており、当時から「夢のカクテール」と呼ばれてきた。浅草・神谷バーの看板メニューとして、また、東京土産のお酒としても人気があるというす。
[小売価格]3000円(税別)
[発売日]10月23日(火)

オエノングループ=http://www.oenon.jp/


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