菓子・ドリンク

ANAインターコンチネンタルホテル東京、チョコレートメニューが勢揃いした「チョコレート・センセーション」を全館で開催、話題のルビーチョコレートを使ったメニューも多数用意

2018.09.27 19:32 更新

 ANAインターコンチネンタルホテル東京は、世界有数の高品質チョコレートメーカーであるバリーカレボージャパンの協力のもと、10月1日から12月26日まで、“第4のチョコレート”として話題を呼んでいる「ルビーチョコレート」を中心に、様々な個性あふれるチョコレートを一堂に揃えたイベント「チョコレート・センセーション」(総称)を、ホテル内10ヵ所のレストラン&バーおよびパブリックエリアを含め、全館を挙げて開催する。この開催に先立ち、9月25日に行われたメディアプレビューでは、世界で最も新しいルビーチョコレートの特徴について説明するとともに、各レストラン&バーで展開するチョコレートメニューが紹介された。

 「今回のイベント『チョコレート・センセーション』では、総重量4500㎏のチョコレートを使用し、ホテル内10ヵ所のレストラン&バーで合計220種類ものチョコレートメニューを展開する」と、ANAインターコンチネンタルホテル東京のミシェル・シェルトー総支配人が挨拶。「220種類のメニューのうち47種類がルビーチョコレートを使ったメニューとなっている。とくに、ロビー中央のアトリウムラウンジでは、世界で初めてすべてのメニューにルビーチョコレートを使用したアフタヌーンティーを提供する」と、バリーカレボージャパンの協力を得て、話題のルビーチョコレートをふんだんに使った多彩なメニューを用意することができたと目を細める。「また、シャンパン・バーでは、約30種類のブッフェアイテムを展開。ピエール・ガニェールでは、『ピンクレディースランチ』のスペシャルデザートとしてルビーチョコレートを使った『スフィア・ルビー』を提供する。この他にも、各レストラン&バーで特別なチョコレートメニューを用意している。さらに、11月以降にはワークショップなども開催する予定なので、ぜひイベントに足を運んで様々な角度からチョコレートを楽しんでほしい」と、イベントを通じて今までにないチョコレート体験を提供していくと意気込んだ。

 続いて、バリーカレボージャパンのパスカル・ムルメステール社長が、ルビーチョコレートの特徴について説明した。「ルビーチョコレートは、当社とベルギーのショコラティエが共同開発したピンク色のチョコレートで、ミルク、ダーク、ホワイトに次ぐ“第4のチョコレート”として世界で注目を集めている。ルビーカカオと呼ばれる厳選されたカカオ豆から、着色料や香料を一切使用せずに製造する、従来のチョコレートの概念を覆す商品となっている」と、革新的なチョコレートなのだと胸を張る。

 「味わいは、ベリーのようなフルーティーな酸味と繊細な甘さが特徴で、イチゴやラズベリーなどのフルーツはもちろん、ワサビやキャビアなど幅広い食材と組み合わせることができる。また、シャンパンとのマリアージュに適した初めてのチョコレートとなっている」と、ルビーチョコレート特有の味わいについて紹介。「新しい要素が詰まったルビーチョコレートは、日本のシェフやショコラティエのメニューの幅やアイデアを広げ、チョコレート業界の発展に大きく貢献できると確信している」と、ルビーチョコレートをきっかけに日本のチョコレート市場を盛り上げていきたい考えを示した。

 そして、今回のイベントに協力したCACAO HUNTERS JAPAN カカオハンターの小方真弓氏が挨拶。「当社は、南米コロンビアのカカオ産地で、新しいカカオの品種を探したり、自然な味わいにこだわったチョコレート作りを行っている。“第4のチョコレート”としてルビーチョコレートが発表されたときには、コロンビアでも多くのショコラティエから問い合わせがあり、非常にセンセーショナルな商品であることを感じた」と、ルビーチョコレートの登場は、世界に衝撃を与えたのだという。「今回、このルビーチョコレートを贅沢に使ったメニューの数々が、ANAインターコンチネンタルホテル東京で味わえるのは素晴らしいことだと思う。この機会に全館を巡って、キレイでかわいくて、香りもセクシーなルビーチョコレートのおいしさを体感してほしい。また、当社のチョコレートを使ったメニューも、ザ・ステーキハウスで提供されているので、ぜひ味わってみてほしい」と、何度もイベントに足を運んで、すべてのチョコレートメニューを楽しんでほしいと話していた。

 では、「チョコレート・センセーション」で提供される主なメニューを見てみよう。ロビーの中央に位置する寛ぎの空間「アトリウムラウンジ」(2FL.)では、スイーツメニューすべてにルビーチョコレートを使用するという世界でも先駆けとなる「ルビーチョコレート・アフタヌーンティーセット」を提供する。セット内容は、ルビーチョコレートのプチガトー11種類とセイボリー(塩味のメニュー)5種類の全16種類で、アイテムごとに異なる味わいの変化を楽しむことができる。飲み物は、紅茶、コーヒー、ハーブティー、フレーバーティーなど22種類からいずれか1つを選ぶことが可能だ。

 吹き抜けのロビーを見渡せるシャンパン専門店「シャンパン・バー」(3FL.)では、ルビーチョコレートをはじめ、各種チョコレートを用いた彩り豊かなケーキやデザートメニューを取り揃え、セイボリーやサンドイッチ類などの軽食を含め、約50種類のブッフェアイテムを用意している。

 ラインアップは、オリジナルのルビーチョコレート(宝石型/リップ型)をはじめ、ルビーチョコレートをふんだんに用いたキュートなケーキやデザート(モンブラン、シュークリーム、パンナコッタ、タルト、ムースなど)が計11種類。ダーク、ミルク、ホワイトなど各種チョコレート及び、彩り豊かなチョコレートスイーツが16種類。「チキンフリット カカオ風味」や「フォアグラとルビーチョコレートのムース」、チョコレートペーストを練り込んだパン生地を使ったサンドイッチ類(ポークリエット/ハム&チーズ)などの軽食が5種類。そして、10種のテイスティング用各種チョコレート、4種のチョコレートバーク、3種のボンボンショコラなどとなっている。なお、シャンパン・バーらしく、特別価格で提供するグラスシャンパン(1500円~)や「マム グラン コルドン ロゼ」フリーフロープランなどと合わせて楽しむことができる。

 仏のエスプリが薫るパンとケーキをテイクアウトできる「ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー」(2FL.)では、ルビーチョコレートをはじめ、各種チョコレートを使用した様々なパンやケーキ、マカロン、クッキーなど、テイクアウト商品を50種類以上揃える。3つ星シェフであるピエール・ガニェール氏の独創性あふれる品々が目でも舌でも楽しめるとのこと。

 「MIXXバー&ラウンジ」(36FL.)では、チョコレートの名門ゴディバ社が厳選したカカオからつくられたプレミアムチョコレートリキュールであるゴディバチョコレートリキュールを使った4種のカクテルを提供する。また、4種類のルビーチョコレートとロゼシャンパン(グラス1杯)のペアリングも用意しているという。

 「ザ・ステーキハウス」(3FL.)では、カカオ研究所のチョコレートを使った料理と、カカオハンターズのチョコレートを使ったデザートを提供する。カカオ研究所のチョコレートを使った料理は、「ズッキーニを詰めたフォアグラのムース カカオニブスのはちみつ添え」、「アーティーチョークのサラダ トリュフとカカオニブスのビネグレット」、「エビとチョリソー串 カカオのソース」、「エビのグリル カカオニブスとロメスコソース」、「カカオニブスで下味をつけたアメリカ産アンガス テンダーロイン チェリートマトのコンフィ」の5種類。カカオハンターズのチョコレートを使ったデザートは、「柔らかな焼きチョコレートケーキ バニラアイス添え」、「冷製チョコレートスフレ ココアメレンゲ添え」、「チョコレートクレームブリュレ マスカルポーネチーズアイス添え」、「チョコレートアイスクリーム ナッツのクリスタリゼとともに」、「チョコレートのミルフィーユ ラズベリーとともに」の5種類となる。

 「ピエール・ガニェール」(36FL.)では、麗しいピンクをテーマカラーに、ロゼシャンパンとランチコースをセットした、女性のための「ピンクレディースランチ」に、ルビーチョコレートを贅沢に使用した特別なデザート「スフィア・ルビー」を用意する。「スフィア・ルビー」は、ドライフルーツ(アプリコット、プルーン、イチジク)のマーマレード、なめらかなルビーチョコレートとラズベリーのクリーム、ハイビスカスのビスケットの3層を球体(スフィア)に整え、ハイビスカスのムースで包んだ。その球体にハイビスカスジュースのグラッサージュをまとわせ、ルビーチョコレートでコーティングした、まるで宝石箱のような逸品となっている。

 この他にも、メインバー「ダビンチ」(3FL.)では、パレドオールの3種のチョコレートと、シャンパン、ワイン、マデラ酒とのペアリングを楽しめる。「カスケイドカフェ」(2FL.)では、ランチブッフェおよびディナーブッフェにおいて、ルビーチョコレートを含めた各種チョコレートデザートを提供する。日本料理「雲海」(3FL.)では、チョコレートを素材に用いた和風デザートをランチタイムに用意。中国料理「花梨」(3FL.)では、カカオ研究所のプルーンチョコレートをディナーコースのデザートと合わせて提供するとのこと。

 なお、11月1日以降は、2階メインロビーの各所に、チョコレートショップ6店のポップアップストアが登場する他、活躍中のパティシエやショコラティエ製作による6つのチョコレートオブジェや写真の展示、総勢13名の講師による30回以上のワークショップを開催し、チョコレートの歴史的背景や最新トレンドまでその魅力を余すところなく学べるなど、目白押しにユニークな催しを展開していくという。

ANAインターコンチネンタルホテル東京=http://www.anaintercontinental-tokyo.jp/


このページの先頭へ