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おやつカンパニー、ベビースターラーメン発売60年目を記念し出川哲郎さんと栗子さんを起用したCMをOA、新たな消費シーンを提案するべくベビースターを使ったレシピをWEB動画で紹介

2018.08.06 20:28 更新

 おやつカンパニーは、ベビースターラーメン(以下、ベビースター)発売60年目を記念して、新CMおよびアンバサダーの発表会を8月6日に開催した。発表会では、ベビースターブランド60年の歩みや今後のブランド戦略、プロモーション展開などについて紹介した他、スペシャルアンバサダーの出川哲郎さんと栗子さんことロン・モンロウさんが登壇し、二人が出演する新CMの披露や撮影時のエピソードなどについて語ってくれた。また、新たな消費シーンを提供するため、ベビースターを使ったレシピ提案を行うべく、ベビースターアンバサダーとして3名の料理ブロガーを起用。WEBなどを通じてちょい足しレシピを紹介していくことも発表した。

 「当社が展開するベビースターは、1959年の発売から60年が経過したロングセラー商品となっている。時代のニーズに対応しながらも、新しい価値を模索しながら今日に至った」と、おやつカンパニーの手島文雄社長が挨拶。「発売60年を機に、新たな切り口でのブランド価値を訴求するべく、新CMを全国でOAする。このCMでは、ベビースターを使ったレシピ提案を行い、新たな食シーンの創造を行っていく」と、新しい消費シーンを提案するCMになっていると説明する。「“たっぷり楽しいお菓子の夢の創造”をキャッチコピーに掲げる当社では、多くの消費者に楽しんでもらえるユニークな商品提案を今後も継続していく」と、消費者を常に楽しませる商品を提案していくとアピールした。

 次に、おやつカンパニー マーケティング本部 本部長の高口裕之専務が、発売60年を記念したプロモーション展開などについて説明した。「スナック菓子市場は、過去5年間横ばい傾向が続き、成熟期に突入したと考えられる」と、市場の成長率は鈍化しているとのこと。「スナック菓子は嗜好品ということもあり、売場で購入商品を選択する傾向が強く、価格に左右されやすいカテゴリとされている」と、価格一辺倒で商品が選ばれる傾向が高いのだと訴える。「価格本位の市場では、消費者に対する創造性が今後損なわれると思われることから、新たな価値を提供する必要性があると考えた」と、スナック菓子市場の衰退を招く前に、事前に手を打つ必要があると力説する。

 「ベビースターの購買層を分析した結果、40代や女性の支持者が多く、この購買層に響くアプローチがベストではないかと考えた」と、ベビースターを支持する層に訴求していくことで、ブランド力をさらに強固にしたいと訴える。「ベビースターは、お菓子としてそのまま食べるだけではなく、内食や外食で活用されている」と、食材として利用される傾向が高いのだと指摘する。「メニューに使えるブランドとして差別化を図っていくことで、新たな市場の創造を行っていく」と、ベビースターに新たな価値を創出していきたいと説明。「この新たな価値を多くの人々に知らしめるべく、3名の料理ブロガーをアンバサダーとして起用。さらにスペシャルアンバサダーとして、タレントの出川哲郎さんと中国人モデルの栗子さんことロン・モンロウさんを起用した新CMをOAする」と、プロモーション展開について言及。「また、TUTAYAのDVD売場でベビースターを販売したり、レシピ本やムック本などを書籍コーナーで販売するなど、新たな顧客へのアプローチも図っていく」と、食べ方提案だけでなく、新たな売場提案も積極的に行っていくと話していた。

 そして、新CMが披露された後、スペシャルアンバサダーの出川哲郎さん、栗子さんが登壇。「子どもの頃から食べていたお菓子のCMに出演できて夢のよう」と語る出川さんに対し、栗子さんも「日本に来た時、初めてベビースターを食べたのだが、とてもおいしく、その商品のアンバサダーに今回就任できてうれしい」と、大好きな商品を積極的にPRしていきたいと意気込んだ。

 CMについて出川さんは、「マヨネーズをかけられるどっきりなど、安っぽいどっきりシーンがいくつかあるのだが、それが、逆に不安な気分となり、このCM撮影自体がどっきりなのではないかと思っていた」と、CM撮影をしている最中も、すべてがどっきりなのではないかと不安な気持ちになっていたという。「今回、こうして発表会に登壇しているので、本当にCMが放映されるのだと思った」と、撮影したCMが無事に放映されることがわかり、ホッとした表情を浮かべていた。

 「ベビースターは、普通に食べてもおいしいお菓子なのだが、いろんな料理とコラボして食べてもおいしいことが今回発見できた」と、CM撮影や動画の撮影で、料理にベビースターをちょい足しするレシピを知ったという出川さん。そのちょい足しレシピを実際に、栗子さんと共に披露してくれることになった。紹介するレシピは、WEB動画で紹介するベイビーツナサラダ。動画を再現するように、出川さんが栗子さんにどっきりを仕掛けられながらも、二人で協力しながらベイビーツナサラダを完成させた。

 さらに、同社では、3名の料理ブロガーをアンバサダーに起用。それぞれが考案したちょい足しレシピも披露された。

 山本ゆりさんは、「あっさりベビースターチャーハン」を考案。「刻んだ沢庵や梅干しを入れているので、食感も楽しめるレシピになっている」と紹介してくれた。

 たっきーママさんは、「ラー油のパリパリピリ辛ベビースターツナサラダ」を考案。「パンチの効いたサラダに仕上げた」と、レシピの特徴を教えてくれた。

 かな姐さんは、「スティックフライドベビースター」を考案。「衣にベビースターを使用したフライドチキンとなっている」と紹介してくれた。

 これらのメニューを出川さんと栗子さんが試食。「あっさりベビースターチャーハン」を試食した出川さんは、「梅干しと沢庵がベビースターと合うのか、正直不安だったが、とてもサクサクしていておいしい」と、意外な食感に驚いていた。さらに、「ラー油のパリパリピリ辛ベビースターツナサラダ」も出川さんが試食。「すごくおいしい。チャーハンよりもサラダの方が好み」と、歯に衣を着せぬ話しっぷりに、会場の人々を笑顔にさせていた。

 一方、栗子さんは、「スティックフライドベビースター」を試食。「サクサクしていてすごくおいしい。私も作ってみたい」と、紹介されたレシピにチャレンジしてみたいと話していた。

 また、出川さんがプロデュースした商品も紹介。「ベビースタードデカイラーメンリアルガチうまっ!」を試食した出川さんは、「大人だけでなく子どもも大好きな味。濃いめの味が好みの人は絶対好きな商品」と、がっつり系の人に愛される商品に仕上がっていると自画自賛していた。

 「ベビースターラーメン丸ヤバいよヤバいよ!(マジ激辛チキン味)」を試食した栗子さんは、「おいしいけど辛さが足りない」とのこと。出川さんは、「初めて試食した時は、正直、すごく辛くて、誰が買うのかと思った。しかし、一口、二口と食べていくと、手が止まらなくなり、いつの間にか食べきってしまうという不思議な味になっている」と、辛さの中にやみつき感が楽しめる商品なのだと話していた。なお、出川さんプロデュースの商品は、これらを含めて計6品を販売する。【PR】

[小売価格]オープン価格
[発売日]
ベビースタードデカイラーメンリアルガチうまっ!(ハンバーグカレー味/濃厚チーズカルボナーラ味
 コンビニ:8月6日(月)
 一般:9月3日(月)
ベビースター焼きそばリアルガチうまっ!(マヨたっぷりソース味)
 コンビニ:8月13日(月)
 一般:8月27日(月)
ベビースターラーメン丸ヤバいよヤバいよ!(マジ激辛チキン味)
 コンビニ:8月20日(月)
 一般:9月3日(月)
出川哲郎コラボレートベビースターラーメン(チキン味)6袋入:8月20日(月)
ベビースターラーメン(老舗のり問屋つた金 磯薫る海苔塩味)
 コンビニ:8月20日(月)
 一般:9月3日(月)

おやつカンパニー=https://www.oyatsu.co.jp


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