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辰馬本家酒造の子会社六自から増田セバスチャンさんプロデュースのSAKEリキュール「ミュニ」を発売、カクテルベースの青いSAKEとしてクラブシーンで展開

2018.07.10 19:42 更新

 白鹿ブランドを展開する辰馬本家酒造は、子会社の六自から、次世代の日本酒マーケットの創造を目的に、日本酒を超えた和のSAKEリキュール「ミュニ」を、7月1日から大阪、神戸、京都、名古屋の主要クラブを中心に先行発売し、8月から全国で本格販売を開始する。6月22日には、都内のクラブで発売イベントを開催。「ミュニ」のプロデュースを担当した増田セバスチャンさんが、同品による新たなSAKEの楽しみ方の提案などを行った。

 「当社が展開する清酒『白鹿』のプロモーションのために訪れたスペイン・イビサ島のホテルでは、日本酒をカクテルにして楽しんでいる人が多かった。この文化を逆輸入することはできないかと考え、増田セバスチャンさん協力の下、SAKEリキュール『ミュニ』が誕生した」と、辰馬本家酒造の社長で、六自の辰馬健仁会長が挨拶。「『ミュニ』による新たなSAKE文化を提案するべく、辰馬本家酒造の子会社である六自を設立した」と、「ミュニ」を本格的に根付かせるべく、新会社を設立し、大々的にアピールしていくと意気込んだ。

 そして、「ミュニ」のプロデュースを務める増田セバスチャンさんが挨拶した。「欧州では、日本酒イコール『白鹿』といわれるほど定着している。しかし、欧州の人たちは『白鹿』をカクテルなどにして楽しんでいることがわかった。そこで、こうした欧州の人々の楽しみ方を参考にしつつ、商品開発を行った結果、これまでの日本酒とは全く異なる、青い色をした日本酒として展開することにした」と、日本酒業界に風穴を開けるべく、斬新な商品を提案することにしたという。「アルコール度数もきつめに設定していることから、そのまま楽しむというよりも『ミュニ』をベースにカクテルで楽しんでほしい」と、欧州の人たちの文化を独自にアレンジした商品として「ミュニ」をアピールしていくと話していた。

 次に、「ミュニ」の概要について、六自の中野佳子社長が説明した。「今回展開する『ミュニ』は、自分流に楽しめる唯一無二のSAKEとして展開する」と、同品のコンセプトについて紹介。「商品の色はブルーとなっており、カクテルベースとしていろいろなものとブレンドして楽しんでほしい」と、カクテルベースのお酒として提案していくとのこと。「アルコール度数は27度と高めに設定した」と、ストレートで楽しむのはもちろん、割ったり、ブレンドしたりするなどして楽しんでほしいとアピールしていた。

 「ターゲットは、日本酒を飲み慣れていない20代に訴求するべく、7月1日から、大阪、兵庫、名古屋の主要クラブで販売を開始する」と、若者が集まるナイトシーンで「ミュニ」の訴求を図っていくとのこと。「今後は、様々なカルチャーとコラボレーションして、『ミュニ』の新しい可能性を創出していく」と、「ミュニ」による酒ムーブメントを巻き起こしたい考えを示した。

 「ミュニ」の楽しみ方を提案するべく、「ミュニ」アンバサダーのCYBERJAPAN DANCERSが登場。「ミュニ」オリジナルカクテルを披露してくれた。MIKA-Tさんがおすすめるカクテルは、「ミニューラ」。ワイングラス、またはシャンパングラスにクラッシュアイスを入れ、ミュニ、テキーラ、カシスを入れて軽く混ぜて作ったカクテルとのこと。

 KARENさんがおすすめするのは、「ミニューティー」。ロンググラスに氷と濃いめのオレンジジュースを入れ、ミュニを二層になるようにゆっくり注いで作ったカクテルとなっている。

 KOZUEさんがおすすめするのは、「ミュニーニャスパーク」。ロンググラスにスラッシュアイスを入れ、ミュニを入れる。ガムシロップまたは砂糖を入れ、ライムを絞って、炭酸水を注ぐと完成するカクテルとなっている。そして、会場の人々には、「ミニューニャ」というカクテルが振舞われた。このカクテルは、ロックグラスにクラッシュアイスを入れ、ミュニを入れる。ガムシロップまたは砂糖を入れてライムを絞ったもの。この「ミュニーニャ」で乾杯し、「ミュニ」の誕生を高らかに祝った。

[小売価格]2800円(税別)
[発売日]8月中旬
※大阪・神戸・京都・名古屋の主要クラブで7月1日(日)から先行販売

辰馬本家酒造=http://www.hakushika.co.jp


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