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永昌源が販売する紹興酒「古越龍山エクストラスムーズ」で中華料理の魅力を再発見、キンキンに冷やした紹興酒やソーダ水で割ったドラゴンハイボールなど新しい飲み方も提案

2018.07.17 19:00 更新

 紹興酒ブランド「古越龍山」を取り扱う永昌源は、紹興酒「古越龍山エクストラスムーズ」の新しい飲み方を訴求するべく、中華料理と紹興酒の相性抜群のマリアージュや、ソーダで割るドラゴンハイボールなど、紹興酒の新たな魅力を提案している。さらに、限定動画「紹興酒 古越龍山エクストラスムーズ ほおばる女。麻婆豆腐編」をYouTubeに公開。「古越龍山エクストラスムーズ」で楽しむ夏の中華料理を紹介している。今回同社では、スッキリと飲みやすく、紹興酒独特の香りを抑えたクセのない軽い飲み心地が特徴の「古越龍山エクストラスムーズ」と中華料理のマリアージュを楽しむ試飲会を開催。軽やかで爽やかな新感覚テイストで、料理の味を引き立てる「古越龍山エクストラスムーズ」の魅力について紹介した。

 「浙江省紹興市が故郷とされる紹興酒は、鑑湖(かんこ)の名水と、江南地区の良質なもち米で作られており、酒質もよく、いつしか中国を代表するお酒にまで成長した」と、永昌源 企画部の印藤勝弘部長。「浙江省紹興市にある15の認定工場で製造され、もち米、小麦を主原料として、鑑湖の水で作られている。また、アルコール度数、糖分、酸度に基準値を設け、これに合った品質を保持している老酒とされている」と、紹興酒の定義について教えてくれた。

 「紹興酒は、もち米、麦麹、水の3つを原料としている。まず、もち米に水を吸わせて蒸した後、麹と水を混ぜて発酵させ、搾った酒を熟成させる。主発酵では速やかなアルコール発酵、後発酵ではゆっくりと発酵され、アルコール発酵と糖化のバランスを保ち、目標の味に導く」と、紹興酒の製造工程について解説。「熟成には24Lのカメを使用。期間は通常3年以上で、長いものでは数十年に及ぶものもある」と、長期間熟成させるほど、旨味が増していくのだと話していた。

 「穀類の中でもたんぱく質が豊富な小麦を原料とする紹興酒には、旨味成分であるアミノ酸が豊富に含まれている。小麦のたんぱく質が麦麹の酵素でアミノ酸に分解されるため、紹興酒は“旨味”の濃いお酒になる」とのこと。「さらにアミノ酸が豊富な紹興酒は、回復系アミノ酸として有名なオルニチンも含有。1本の紹興酒には、しじみ200個分のオルニチンが含まれている」と、ワインのおよそ19倍、日本酒のおよそ27倍のオルニチンが含まれているという。

 「そんな紹興酒をもっと日本の人々に楽しんでもらいたいと考え、開発したのが『古越龍山エクストラスムーズ』。2010年の中国発売以来ヒットを記録している『古越龍山金5年』の“すっきりして飲みやすい”というコンセプトを元に、日本国内向けに香味・パッケージをアレンジした。既存の紹興酒とは一線を画す飲みやすさと、スマートなパッケージが特徴となっている」と、「古越龍山エクストラスムーズ」は、もち米由来のほんのりした甘さは残しつつ、すっきりとした飲み口に仕上げた新しい紹興酒なのだと語る。「また『古越龍山エクストラスムーズ』では、麹の香りとアルコール度数を抑える製法によって、日本の人々にも飲みやすい味わいに仕上げている」と、日本人の味覚に合う製法で仕上げている点も特徴なのだと話していた。

 「紹興酒は、旨味成分であるアミノ酸が豊富なため、ボディの強い料理との相性が抜群となっている。さらに酸味が豊かで後味もすっきりしている。これが脂っこい料理独自のしつこさを消し、コクや風味を美味しく引き立てる」と、油分の多い中華料理には紹興酒がなぜ合うのかという点を解説。「そして、紹興酒をもっと身近なお酒として楽しんでもらうべく、美味しい楽しみ方を訴求している」と、ストレートで味わうだけでなく、様々な飲み方を提案しているのだという。「例えば、ワイングラスで紹興酒を飲むと、味わいがストレートで感じることができるのでおすすめ。ワイングラスに紹興酒を注ぐと、芳醇な香りが華やかに広がる」と、ワイングラスで紹興酒を楽しんでもらいたいという。「ロックアイスに紹興酒を注ぎ、レモンスライスを添えて楽しむ『ロック with レモン』はこれからの季節におすすめとなっている。クセがなく、さっぱりとした後味は紹興酒入門者に推奨できる飲み方となっている」と、紹興酒を飲み慣れていない人に最適な飲み方だと教えてくれた。

 「善醸仕込みの紹興酒をソーダで割ったドラゴンハイボールは、パンチの効いた爽快な味わいが特徴となっている。作り方は、氷の入ったグラスに紹興酒と炭酸を1:2の割合で注ぎ、レモンスライスを添えると完成。横浜中華街で今注目の飲み方となっている」と、手軽に紹興酒を楽しめるドラゴンハイボールは、ブレイクの予感も感じられる読み方なのだと話していた。「冬の時期は、40~45℃のぬるめの燗で楽しむと、もち米由来のふくよかな香りが楽しめる」と、温めてもおいしく楽しめるのだと話していた。

 最後に、紹興酒にザラメを入れて飲む習慣について言及。「飲料店などで、紹興酒にザラメを添えて出されることもあるが、本来、中国では紹興酒にザラメを入れて飲むことはない」とのこと。「ザラメを入れて飲むようになった背景には、諸説言い伝えがあるのだが、紹興酒を美味しく楽しむには、ザラメを加えず、素のまま飲むのが一番となっている。ぜひ、まずはストレートで楽しんでもらいたい」と、本場中国で飲まれている楽しみ方で紹興酒を味わってほしいと話していた。

 なお、同社では、「古越龍山エクストラスムーズ」の魅力を伝えるための動画をYouTubeで限定公開中だ。キンキンに冷えた「古越龍山エクストラスムーズ」と一緒に、麻婆豆腐を頬張る女性が印象的な内容になっている。

 永昌源の紹興酒「古越龍山」は、厳選された契約栽培農家で丁寧に育てられた安全なもち米を使用。伝統的な正しい紹興酒の作り方を守りながらも量産を行うために、設備の近代化も進めている。さらに、東京ドーム約4.3個分という広大な敷地に、おびただしい数のカメで保管。貯蔵環境を均一化するために毎年1回、すべてのカメについて上のものは下に、下のものは上に入れ替えられている。また、中国全土で50余名しか存在しないブレンダー「国家級黄酒評価委員」のうち14名が古越龍山に在籍。紹興酒の味わいを高いレベルで保っている。そして、紹興酒の年次表示を行う場合、中国では「表示する年次の原酒を50%以上使用していること」が条件となっているが、古越龍山はさらに厳しい「表示する年次の原酒を60%以上使用していること」をルールとしている。品質についても、国際規格の認証を取得し、安心、安全な紹興酒を届けているという。【PR】

永昌源=http://www.eishogen.co.jp/
古越龍山エクストラスムーズ WEB動画=https://youtu.be/_SBNhysZY-s


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