菓子・ドリンク

月桂冠、糖質オフ・ゼロ日本酒「月桂冠『糖質ゼロ』」をリニューアル発売

2018.07.11 11:11 更新

 月桂冠は、日本酒初の「糖質ゼロ」(食品表示基準に基づき、100mLあたり糖質0.5g未満を「糖質0(ゼロ)」と表示)の商品を9月に新発売し、今年で10周年を迎えることから、酒質、容器を刷新して発売する(8月27日から)。

 月桂冠「糖質ゼロ」は、糖質を極限までカットした超淡麗超辛口の日本酒とのこと。今回のリニューアルでは、月桂冠総合研究所が独自に育種した新酵母を用いて醸造、酸味を低減することによって、酒質のバランスを整え「すっきりクリアな超辛口」の味わいとしている。容器のデザインは緑色を基調として、ブランドを象徴する「月桂冠」の文字とロゴを正面上部に配し、下部には黄金色の「0」(ゼロ)の文字に、「糖質ゼロ」の表記や、味わいの特徴を表す「すっきりクリアな超辛口」のキャッチコピーを重ねて表示した。

 月桂冠では、2004年9月にカロリー2割カット・糖質3割カットの「かろやか純米」を発売、2008年3月に「糖質85%カット」の日本酒を発売した。市場調査で「糖質ゼロの日本酒があれば飲んでみたい」という声が聞かれたことから、糖質のカット率をさらに高め、2008年9月、日本酒初の「糖質ゼロ」を新発売した。以来、糖質ゼロ醸造の新たなノウハウを蓄積して、地道な品質向上を継続することによって、年々、製法を進化させ味わいを高めてきたという。その製法やおいしさを高める技術は、数々の特許となっている(2011年「糖質スーパーダイジェスト製法」、2015年「後味スッキリ製法」ほか)。

 現在では、飲食品からの糖質摂取量を気遣う人に加え、料理との相性を高めるすっきりとした超辛口の軽快な飲み口を好む人などにも支持を広げているという。糖質オフ・ゼロ日本酒の市場で現在、月桂冠の販売金額は約5割と圧倒的なシェアを占めており、「糖質オフ・ゼロ日本酒No.1」であることを容器にデザインした赤いエンブレムに記載している(NTAGE SRI「糖質オフ・ゼロ日本酒市場」2015年4月~2018年3月、推計販売規模(金額))。

[小売価格]
2.7Lパック:1995円
1.8Lパック:1396円
900mLパック:716円
500mLパック:399円
210mLカップ:160円
(すべて税別)
[発売日]8月27日(月)
※210mLカップのみ9月中旬の予定

月桂冠=http://www.gekkeikan.co.jp


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