菓子・ドリンク

シルスマリア、初のチョコレート専門店「シルスマリア シァル桜木町店」をオープン、定番の生チョコからケーキ・ドリンクまで多彩な商品を展開

2017.11.30 22:06 更新

 コロワイドのグループ会社であるシルスマリアは、同社初のチョコレート専門店「シルスマリア シァル桜木町店」(神奈川県横浜市)を12月1日からオープンする。このオープンに先立ち、11月29日に内覧会が行われ、新たにチョコレート専門店を展開する経緯や新店舗の概要、商品ラインアップについて紹介してくれた。

 シルスマリアは、スイス菓子の洋菓子店として、1982年に神奈川県平塚市で創業し、生菓子や焼き菓子を中心に販売を展開。1888年には、どこにもない、全く新しい食感を実現した「生チョコレート」(以下、生チョコ)を日本で初めて完成させ、“生チョコ発祥の店”として全国に知られている。「創業当初は、生クリームをたっぷり使った『生パイ』という商品が人気を集めていた。新しく開発したチョコレートにも生クリームがふんだんに使われており、食感も『生パイ』に似ていることから、当時のショコラティエが『生チョコ』という商品名をつけたことが、生チョコブームの始まりになった」と、生チョコの由来について話すのは、シルスマリア 取締役の吉田光宏経営企画本部長。「現在、生チョコの定番商品になっているのが、数種類のベルギー産チョコレートを使った『公園通りの石畳 シルスミルク』。同品は、神奈川県指定銘菓にも登録されている」と、神奈川県を代表する銘菓に成長しているのだと目を細めていた。

 「来年は、生チョコ誕生から30周年という節目を迎える。そこで今回、30周年に向けた新たな試みとして、チョコレートにフォーカスを当てた専門店『シルスマリア シァル桜木町店』をオープンすることにした」と、神奈川県指定銘菓の「公園通りの石畳 シルスミルク」が誕生した横浜の地から、新たなチョコレート文化を発信していくと力を込める。

  


 「同店では、『公園通りの石畳 シルスミルク』とそのフレーバー商品を始め、日本の銘酒を使った生チョコシリーズ、日本各地の素材とコラボした『NAMA CHOCO×JAPAN』シリーズなど、多数の生チョコ商品を展開。また、保冷しなくても持ち運べる商品として、生チョコをイメージしたクッキーサンドやパウンドケーキなどの焼き菓子もラインアップしている。このほか、ホットミルクに溶かして楽しむチョコレートドリンクスティックも新たに提供する」と、シルスマリアの生チョコ商品やチョコレートを使った焼き菓子が勢揃いしているとのこと。
  「さらに、生チョコをアレンジした店舗オリジナル商品も用意している。シルスマリアが提供するケーキやシュークリーム、プリンなどの生菓子を、生チョコの形をイメージした“キューブスイーツ”として展開する。とくにケーキについては、生チョコ商品のフレーバーにちなんで、『石畳ショコラ』『ストロベリーチョコショート』『宇治抹茶テリーヌ』『オレンジムース』『ビターテリーヌ』『アールグレイオペラ』の6品をラインアップしている」と、専門店ならではのアレンジ商品にも注目してほしいと話していた。

 


 この他、テイクアウトメニューとして、生チョコをふんだんに使ったソフトクリームやドリンクも提供するとのこと。ドリンクについては、ベーシックな生チョコドリンク(ミルク/ビター)に加え、自分好みにカスタマイズできるチョコレートドリンクも用意。産地ごとに異なる香りや味わいを持つチョコレートタブレット数種類をその場で組み合わせ、オリジナルのチョコレートドリンクを楽しむことができるという。「裏メニューとしてアルコールを加えることもできるので、希望する人はスタッフに声をかけてほしい」と、アルコール入りのチョコレートドリンクも注文できると教えてくれた。

 なお、「シルスマリア シァル桜木町店」では、12月1日のオープンに合わせて、「NAMA CHOCO×JAPAN」シリーズの新商品「北海道チーズ生チョコレート」を店頭で先行発売する。同品は、北海道十勝産の鹿追チーズ工房の鹿追チェダーと、北海道のチーズパウダーを使用した全く新しい生チョコ。ほどよい酸味とコクのあるナッツ風味が特長の鹿追チェダーに、北海道産のチーズパウダーをあわせた。さらに、生チョコとチーズという異色の組み合わせにより、深いコクとチーズ特有の酸味が相まって、これまでにない深い芳醇な味わいが楽しめる一品となっている。【PR】

[「シルスマリア シァル桜木町店」店舗概要]
オープン日:12月1日(金)
住所:神奈川県横浜市中区桜木町1-1
営業時間:10:00~21:00
定休日:CIAL桜木町に準ずる

シルスマリア=https://www.silsmaria.jp/



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