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亀田製菓、健康志向の声に応え「亀田のおいしくオフ習慣」シリーズを展開、「減塩 亀田のまがりせんべい」や糖質オフの「うす焼きクリスプ」など発売

2017.09.11 19:27 更新

 亀田製菓は、高まる健康志向の声に応え「亀田のおいしくオフ習慣」シリーズを展開する。すでに発売中の「減塩 亀田の柿の種」の他、新たに「減塩 亀田のまがりせんべい」「香ばし玄米せん」「うす焼きクリスプ」の3品を「亀田のおいしくオフ習慣」シリーズとして、9月11日に発売する。同日、JR品川駅中央改札内で行われた発売記念イベントでは、健康関連食品市場への参入意図や今後の商品展開戦略などについて説明した。

 「消費者は、ただ美味しく食べるというニーズだけでなく、体によいものを求める傾向にある。そこで、当社は『亀田の柿の種』の減塩商品を上市した。この商品は、開発に5年の歳月をかけて、塩分を30%カットしながらも美味しく楽しめる商品として好評を得ている」と、亀田製菓の佐藤勇社長が挨拶。「今回、さらに塩分および糖質をカットした『亀田のおいしくオフ習慣』シリーズ商品として、ラインアップを拡充する」と、「減塩 亀田の柿の種」の他に、商品アイテムを増やすことで、シリーズ展開するのだと説明する。「『うす焼きクリスプ』は糖質を30%カットした。『減塩 亀田のまがりせんべい』は塩分を30%カット。女性を中心に玄米の関心が高まっていることを受けて『香ばし玄米せん』を塩分30%カットで発売する」と、新たに3品を上市するとのこと。「それぞれ糖質、塩分をカットしながらも、美味しさにこだわった商品となっている」と、健康によい商品を発売することで、せんべいの新たな魅力を訴求していきたい考えを示した。

 次に、亀田製菓 ブランド担当の富田康秀氏が、商品の詳細について説明した。「当社では、新たに健康カテゴリー向けの商品『亀田のおいしくオフ習慣』シリーズを展開することで、新たな消費者層の獲得を目指す」と、健康と美味しさが両立した商品を展開することで、より一層豊かな食生活の提供を行うと意気込む。「新商品『うす焼きクリスプ』は、お米をおから粉末などに置き換えることで、糖質30%オフを実現した。『亀田の減塩 まがりせんべい』は、せんべいならではのコクのある旨みを独自レシピで開発することで、美味しさそのまま減塩を実現した。『香ばし玄米せん』は、ごま油でコクと香ばしさを加えることで、減塩でも満足感のある味わいに仕上げた」と、新製品の特徴について言及。「『減塩 亀田の柿の種』では、減塩醤油や旨味成分をブレンドした独自レシピで、コクをアップさせた」と、すでに展開している「減塩 亀田の柿の種」の特徴について教えてくれた。

  


 「パッケージについては、食べきりしやすい、買い物しやすい、保管しやすいように、スリムパッケージを採用。主要ターゲット層でもある高齢者に配慮し、容量も少なめで展開する」と、少人数でも食べきれる容量設計や買い物かごに入れてもかさばらない大きさや、場所をとらずに保管できる点を考慮し、スリムパッケージを採用したのだと話していた。「今後も消費者の食シーンにあった商品開発を行っていく」と、「亀田のおいしくオフ習慣」シリーズの商品ラインアップもさらに拡充していきたいと話していた。

[小売価格]ノンプリントプライス
[発売日]9月11日(月)

亀田製菓=https://www.kamedaseika.co.jp


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