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キリン・ディアジオ、ハイボールの楽しみ方を提案する「ジョニーウォーカー ハイボールスタジオ」を東京・六本木にオープン、北村一輝さんがクラフトハイボールを体感

2017.09.06 17:41 更新

 キリンビールは、ディアジオ社が所有する、世界No.1スコッチウィスキーブランド(INPACT DATABANK 2016に基づく販売数量)として圧倒的な支持を得ている「ジョニーウォーカー」に込められた独自の価値を体験できる場として、コンセプトショップ「ジョニーウォーカー ハイボールスタジオ」を、9月7日から期間限定で東京・六本木ヒルズにオープンする。オープン前日の9月6日に行われたイベントでは、「ジョニーウォーカー」の歴史や商品づくりに対するこだわりなどについて説明があった他、俳優の北村一輝さんをゲストに迎え、「ジョニーウォーカー クラフトハイボール」の作り方やその味わいを楽しんでもらった。

 「当社は、2009年にディアジオ社のマーケティングに特化したビジネスを展開。ディマジオ社には、たくさんの素晴らしいブランドが存在する中、スコッチウィスキー市場でNo.1の売上を誇る『ジョニーウォーカー』については、近年売上が伸長し、日本においては、前年比2ケタ増の販売量を見込んでいる」と、キリン・ディアジオの西海枝毅社長が挨拶。「今回、『ジョニーウォーカー』のブランド力や価値観を体感してもらうべく、東京・六本木に『ジョニーウォーカー ハイボールスタジオ』をオープンする。多くの人々に素晴らしい体感を味わってほしい」と、「ジョニーウォーカー」の世界観を感じることができるショップをオープンすることで、魅力を存分に伝えたい考えを示した。

 次に、キリン・ディアジオのダン・ハミルトン氏が挨拶した。「『ジョニーウォーカー』は大切なブランドで、ブラックラベルはその中でも、多くの人々に愛されている。『ジョニーウォーカー ハイボールスタジオ』では、ブランドの世界観を体感してもらいたい」と、多くの人に「ジョニーウォーカー」の魅力を伝えていくと意気込んだ。

 キリン・ディアジオの小泉達也氏は、「ジョニーウォーカー ハイボールスタジオ」の概要や「ジョニーウォーカー」の歴史などについて詳しく説明した。「世界5大ウィスキーの全販売量の50%がスコッチウィスキーとなっている。このスコッチウィスキーの中で20%のシェアを占めているのが、『ジョニーウォーカー』だ」と、「ジョニーウォーカー」は、スコッチウィスキーの中で高い支持を得ているウィスキーなのだと説明する。「世界中で飲まれているウィスキーの約10杯に1杯が『ジョニーウォーカー』といってもも過言ではない」と、世界中で最も飲まれているスコッチウィスキーが「ジョニーウォーカー」なのだと教えてくれた。

 「国内におけるウィスキーの市場推移を見てみると、ウィスキー全体の伸び率は+3%であるのに対し、『ジョニーウォーカー』は+7%で伸長している」と、日本市場においても多くの人に親しまれているスコッチウィスキーなのだと力説する。「『ジョニーウォーカー』は小さな食品店で売られたのが最初。その際、モルトウィスキーをブレンドして提供したのが『ジョニーウォーカー』だった」と、ブレンドウィスキーのさきがけは「ジョニーウォーカー」なのだと指摘する。「1909年には、世界で初めて12年熟成のウィスキーを発明。ウルティメットウィスキーとして、多くの人々の評判になった」と、プレミアムウィスキーを初めて上市したのも「ジョニーウォーカー」なのだと訴える。「現在も進化し続けており、12名のブレンダーがさらなるブレンディング技術の習得に日々励んでいる」と、他のブランドに比べて多くのブレンダーを抱えるなど、最高のウィスキーを世に送り出す情熱はどこにも負けないと語気を強める。

 「『ジョニーウォーカー』の味わいは、スモーク感とフルーティー感、ウッド感、シリアルのような香りが特徴となっている」と、特定の味わいや香りを際立たせることで、他にはない味わいを実現しているという。「今回展開する『ジョニーウォーカー ハイボールスタジオ』では、この独自の味わいをより深く体感してもらえる空間となっている」と、「ジョニーウォーカー」の世界観が存分に味わえるショップになっていると強調する。「メニューは、ウルティメットハイボールが楽しめる他、クラフトハイボールも用意。様々なスパイスで香りを楽しんでもらえるようになっている」と、ウィスキーにトッピングを施す提案を行うと話していた。

 「また、『ジョニーウォーカー ハイボールスタジオ』では、Tastemadeとタイアップ。消費者自身が作ったクラフトハイボールの工程をTastemade風の動画にまとめることができる」と、同店がスタジオとなっている所以について説明してくれた。「今回展開する『ジョニーウォーカー ハイボールスタジオ』では、『ジョニーウォーカー』の歴史やブランドの価値を提供していくと共に、若い人にも『ジョニーウォーカー』を楽しんでもらえるような仕掛けを施しているので、ぜひ足を運んでいほしい」と、まだ「ジョニーウォーカー」を体感したことがない若い世代にも、ブランドの素晴らしさを伝えていきたいと意気込んでいた。

 そして、「ジョニーウォーカー ハイボールスタジオ」のオープンを記念して、俳優の北村一輝さんがゲストとして登場。ウィスキーにまつわるエピソードや、実際にクラフトハイボールづくりを体験してもらった。「ウィスキーを飲むようになったのは、30代に入ってから。それまでは大人のお酒と思っていた」と、年を重ねた人が飲むお酒がウィスキーなのだと解釈していたのだという。「飲み始めの頃は、水割りやハイボールで、ウィスキーの味わいを楽しんでいた」と、ウィスキーの味に慣れるまでは、水や炭酸水で割って楽しんでいたという。「ウィスキーに限らず、お酒は、苦い経験をした時に助けてくれるツールでもあると思う」と、辛い経験をしたときは、お酒に何度も助けられたという。「辛い経験があったからこそ、今の自分があるとも感じている」と、辛い経験は、月日を重ねることでよい思い出に変わっていくのだと話していた。

 続いて北村さんは、クラフトハイボールづくりを体験。まず、世界一のバーテンダーの金子氏が、ハイボールの作り方を披露し、その工程を踏まえて、北村さんがクラフトハイボールづくりにチャレンジした。ハイボールづくりのポイントとして金子氏は、「グラスに氷をたっぷり入れて、ウィスキー1、ソーダ水3の割合で配合するのがベスト。かき混ぜるときは、タンブラーでグラスの底をノックするようにしてほしい」とアドバイスしていた。このハイボールを試飲した北村さんは、「『ジョニーウォーカー』は、本当に大好きなブランドなので、とても美味しい」と、笑顔でその味わいを語ってくれた。

 


 次に、北村さんが金子氏の指導の下、クラフトハイボールづくりを行った。まず、グラスの縁にレモン汁を付けて、そこに、ソルト、ピンクペッパー、シナモンを付けて、そのグラスの中に氷と「ジョニーウォーカー」、ソーダを入れたら完成。北村さん自身がクラフトハイボールを味わった。「ウィスキーは、ストレートやロックで飲むと、コクが堪能できるといわれているが、フレーバーと一緒に楽しむことで、ウィスキー自身が持つコクや甘味を堪能することができて、何杯でも飲めてしまう」と、ウィスキーの新たな味わい方を発見できた様子。「家でも簡単に作れてしまうので、その日の気分でフレーバーを変えて楽しんでもらいたい」と、クラフトハイボールでウィスキーの新たな魅力を体感してもらいたいと話していた。

[ジョニーウォーカー ハイボールスタジオ概要]
所在地:ヒルズカフェ(六本木ヒルズ内)
    東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズヒルサイド2階
オープン期間:9月7日(木)~9月24日(日)
営業時間:平日 17:00~23:00
     土日祝 12:00~23:00
     ※ラストオーダーは22:30
席数:スタンディング46名

キリン=http://www.kirin.co.jp



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