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ブルックス、東京・原宿に「BROOK'S ME-BYO cafe」をオープン、神奈川県・大井町と連携した未病改善施設の発信拠点としてリニューアル

2017.07.12 18:50 更新

 コーヒー・茶類などの通信販売事業を行うブルックスホールディングスは、神奈川県および大井町と連携・協力し、未病を改善して健康な社会を実現する大型施設「me-byo valley“BIOTOPIA”」(未病バレー ビオトピア)の整備、運営を推進している。今回、「me-byo valley“BIOTOPIA”」の取り組みを広く全国に発信していくべく、東京・原宿で運営する「BROOK'S green cafe」を「BROOK'S ME-BYO cafe」(ブルックス未病カフェ)として7月7日からリニューアルオープンした。同日に行われたオープニングセレモニーでは、「me-byo valley“BIOTOPIA”」の目的や施設概要を説明した他、リニューアルオープンする「BROOK'S ME-BYO cafe」のコンセプトや新メニューを紹介した。

 「当社では2014年6月、通販以外でも消費者との接点をつくり、オムニチャネルを実現する拠点として、東京・原宿に『BROOK'S cafe』をオープンした。2015年には“からだキレイ化計画”をコンセプトに、『BROOK'S green cafe』として1回目のリニューアルを行った。そして今回、3周年を迎えるにあたり、『me-byo valley“BIOTOPIA”』の発信拠点として、新たに『BROOK'S ME-BYO cafe』へとリニューアルする」と、ブルックスホールディングスの小川裕子社長が挨拶。「『me-byo valley“BIOTOPIA”』は、神奈川県が策定した『県西地域活性化プロジェクト』に基づき、県西地域が未病の戦略的エリアであることをアピールする大型施設となる。施設の名前には、“いのち輝く社会の実現のため、未病改善の取り組みを実現する理想的な里”という想いが込められている。約60万平方メートルを有し、当社と大井町の共同提案に基づいて神奈川県と共に推進しており、2021年春以降の全面オープンを目指している」と、神奈川県大井町で展開する「me-byo valley“BIOTOPIA”」の施設概要について説明した。

 「この『me-byo valley“BIOTOPIA”』の発信拠点としてリニューアルオープンする『BROOK'S ME-BYO cafe』は、世界で唯一、未病をメインコンセプトにしたカフェに生まれ変わる。1階に『未病コーナー』を設け、『me-byo valley“BIOTOPIA”』の最新情報を発信する他、神奈川県西地域2市8町のパンフレットなどを配架し、未病改善への取り組みを紹介していく」と、未病改善を提案する唯一のカフェが誕生するのだと力を込める。「メニューについても、神奈川県西地域の素材を利用したメニューや、オーガニック、グルテンフリーのメニューを取りそろえ、美や健康を意識した新メニューを提供する」と、未病改善につながるメニューに刷新したと話していた。「また、今回、『BROOK'S ME-BYO cafe』のリニューアルオープンに合わせて、『me-byo valley“BIOTOPIA”』と、フランスにある同名の施設『BIOTOPIA』と姉妹施設協定を結んだことを発表する。今後、施設間の情報交換、相互の活動PR、地域産物の育成を行う他、共同の研究開発プロジェクトなどを実施していく」と、フランスの同名施設との姉妹施設協定によるグローバル展開にも言及していた。

 「BROOK'S ME-BYO cafe」のリニューアルオープンを祝って、神奈川県政策局の大竹准一局長が挨拶。「神奈川県では、県西部の2市8町を未病の戦略的エリアとして位置づけ、温泉、自然環境、食材など県西地域に広がる豊かな素材を活かし、未病改善をテーマにした地域活性化に取り組んでいる。『me-byo valley“BIOTOPIA”』は、その中核を担う施設であり、2018年3月に第1期オープン、2021年春以降にフルオープンを予定している。今回、同施設の情報発信拠点となる『BROOK'S ME-BYO cafe』が東京・原宿にオープンしたことを機に、国内外の人々に未病改善の取り組みを知ってもらい、県西地域のさらなる活性化につなげていきたい」と、「BROOK'S ME-BYO cafe」への期待を高めていた。

 次に、神奈川県県西地域県政総合センターの星崎雅司所長が挨拶。「神奈川県西地域は、豊富な自然に恵まれていながら、首都圏からも近いエリアとなっている。この県西地域に開設する大型施設『me-byo valley“BIOTOPIA”』を拠点として、これから迎える超高齢化社会を乗り越えるべく、未病改善に向けた提案を行っていく。また、リニューアルオープンする『BROOK'S ME-BYO cafe』では、1階に設置する『未病コーナー』を通じて、原宿を訪れる人々に県西地域の様々な情報を発信し、県西地域に足を運ぶきっかけづくりにしていきたい」と、「BROOK'S ME-BYO cafe」をきっかけに、多くの人が神奈川県西地域に訪れることを願っていた。

 ここで、大井町の間宮恒行町長もオープニングセレモニーに駆けつけ、「今回、『BROOK'S ME-BYO cafe』がリニューアルオープンすることを非常にうれしく思う。同店舗には、県西地域の活性化拠点となる『me-byo valley“BIOTOPIA”』の東京窓口および案内所としての機能に大いに期待している。原宿から『me-byo valley“BIOTOPIA”』までは、車で約1時間と近距離にあるので、将来的には往復バスを週1、2回走らせたいと考えている。『BROOK'S ME-BYO cafe』のさらなる発展と共に、県西地域が活力にあふれ、人々で賑わう地域になることを願っている」と祝辞を述べた。

 「BROOK'S ME-BYO cafe」の店舗概要については、江守信幸店長が紹介してくれた。「『BROOK'S ME-BYO cafe』は、神奈川県大井町に設置される『me-byo valley“BIOTOPIA”』の未病改善の取り組みを発信する拠点としてリニューアルオープンする。店舗コンセプトを『食(カラダの健康)と癒し(ココロの健康)』とし、20代から40代の健康美意識の高い女性や、オーガニックやBIO製品に意識の高い外国人観光客、体内改善を行いたい人、グルテンフリーやビーガンの人を主なターゲットに、健康的なライフスタイルを提案していく」と、リニューアルコンセプトを説明。「リニューアルのポイントとしては、店舗1階に『未病コーナー』を開設した。

 


 このコーナーでは、『me-byo valley“BIOTOPIA”』の最新情報を発信すると共に、神奈川県西地域2市8町(小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町)のパンフレットを設置し、原宿で気軽に県西地域の情報を得られるようにした。また、森林を意識したココロの健康を提供するインテリアを配置すると共に、健康を意識した商品や県西地域の特産品などを販売していく」と、1階に新設した「未病コーナー」に注目してほしいと話していた。

 


 「カフェのメニューも刷新し、今まで以上に美や健康を意識したメニューを用意した。店内の水耕栽培で育てたハーブを使用するだけでなく、大井町を中心に神奈川県西地域で収穫された果物や野菜もメニューに取り入れていく。ドリンクメニューでは、大井町産の素材を使った『自家製ジンジャーエール』や『VEGGIE 甘酒スムージー』、『キャロット&シナモンラテ』、『アスパラガス&アップルラテ』などを提供する」とのこと。

 


 「フードメニューについては、大井町産の米を使用した米粉を使ったグルテンフリーの『たっぷり野菜とポルッチーニの菜園風ペンネ』、『海老と季節野菜のジェノベーゼ』、『米粉プティマドレーヌ』などを新たにラインアップする。この他、『グルテンフリー ビーガン&ベジタリアンBENTO』や『自家製豆腐パテのビーガンバーガー』など、ビーガン向けメニューも充実させている」と、健康美意識の高い消費者の期待に応えるメニューを揃えていると胸を張っていた。

[「BROOK'S ME-BYO cafe」概要]
住所:東京都渋谷区神宮前6丁目4-1 原宿八角館ビル1F・B1F
営業時間:9:00~20:30(20:00L.O.)
定休日:なし

ブルックス=https://www.brooks.co.jp
BROOK'S ME-BYO cafe=https://www.brookscafe.com/harajuku/
me-byo valley“BIOTOPIA”=https://www.brooks.co.jp/me-byo/


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