菓子・ドリンク

月桂冠、キャップがそのまま猪口になった「おちょこで日本酒(PONSHU)」を発売

2015.03.10 19:58 更新

 月桂冠は、猪口付きびんに詰めた「おちょこで日本酒(PONSHU)」(180mLびん)を3月9日(同社出荷開始)から発売した。これまで飲酒の機会の少なかった人など、日本酒初心者の消費者に、気軽に飲用してもらおうと、お猪口として使えるキャップ(プラスチック製)と酒容器(ガラスびん)とを一体にした特徴のある意匠の容器に詰めた。お猪口で手軽に、いつでもどこでも楽しめる商品であること、また、日本酒への愛着を込めた呼び名の「ぽんしゅ」とを組み合わせ、「おちょこで日本酒(PONSHU)」の商品名とした。

 京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」(若林が運営、代表・若林剛之氏、国産地下足袋・和装・家具・和菓子などをプロデュース・製作・販売する京都の人気のブランド)の監修によって開発、飲用シーンや気分に合わせて選べる「淡麗甘口」「純米」「超辛口冷酒」の3種類の酒質を揃え、和をモチーフにしたモダンなデザインコンセプトを取り入れた。

 「おちょこで日本酒(PONSHU)淡麗甘口」は、日本酒初心者向けの初級編として、一人で寛ぎながら飲むシーンを想定して開発した。デザインコンセプトを“おはじき”として、ラベルに白色の丸玉を緩やかなゆらぎある線で描き、一人でゆったりとリラックスしているイメージを表現した。香り豊かで飲みやすさが特徴のお酒を詰めたという。

 「おちょこで日本酒(PONSHU)純米」は、日本酒初心者向けの中級編として、二人で楽しむシーンを想定して開発した。デザインコンセプトを“寒紅梅”として、紅色や桃色の梅の花をポップに描くことで、大切な人と二人で楽しむ雰囲気を演出した。アルコール分は10度(一般的な日本酒は13度から15度が中心)と控えめながらも、米と米麹だけで醸した純米酒を詰めたという。

 「おちょこで日本酒(PONSHU)超辛口冷酒」は、日本酒初心者向けの上級編として、大勢で和やかに料理を楽しみながら飲むシーンを想定して開発した。さまざまな料理と相性が良い、淡麗ですっきりとした辛口テイストのお酒を詰めたという。デザインコンセプトを“菊だより”として、大輪の「菊」と黒色の四角をランダムに描き、辛口のキリっとした酒質のイメージと、大勢で楽しむ賑やかで華やかな様子を表現している。

[小売価格]各260円(税別)
[発売日]3月9日(月)

月桂冠=http://www.gekkeikan.co.jp/


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