データ・リポート

矢野経済研究所、ベビー用品・関連サービス市場に関する調査(2019年)、2018年は前年比4.5%増の4兆1210億円に

2020.03.25 15:31 更新

 矢野経済研究所は、国内のベビー用品・関連サービス市場を調査し、ベビー用品、ベビー関連サービスの各分野別の市場動向、参入事業者の動向、将来展望を明らかにした。その結果、2018年のベビー用品・関連サービス市場規模は前年比4.5%増の4兆1210億円に達した。深刻さを増す出生数の減少、中国需要の減速などマイナス要因が顕在化するも、保育関連サービスの拡大で市場はプラス推移する見通しだ。

 2018年のベビー用品・関連サービス市場規模は前年比4.5%増の4兆1210億円と推計する。出生数減少の進行によって、内需拡大が厳しい状況下、インバウンド(訪日外国人客)需要やインターネット通販(E-Commerce)経由での海外販売の拡大などから、ベビー用品の中には市場縮小から伸長に転じる分野が見られたが、中国での電子商取引法施行の影響で中国需要に陰りが見え始めるなど、概してベビー用品市場は再び厳しい状況を迎えようとしている。一方、粉ミルクやベビーフード、哺乳関連用品などの利便性や健全な発育に関する分野は国内外の需要を取り込み、伸長傾向にある。


TPCマーケティングリサーチ、健康ドリンク6カテゴリーの市場について調査、市場規模はこの10年間で約2倍に

2020.03.19 18:20 更新

 TPCマーケティングリサーチは、健康ドリンクの中でも、参入企業の活発化や市場の急成長などで注目を集めている青汁、豆乳・大豆飲料、プロテインドリンク、酵素・酵母ドリンク、ビネガードリンク、第三のミルクの6カテゴリーについて調査を実施した。その結果、健康ドリンク6カテゴリーの市場規模はこの10年間で約2倍となったことがわかった。

 2018年度の健康ドリンク6カテゴリーの市場規模は前年比5.7%増の2198億5000万円。2009年度と比較すると、この10年間で約2倍に成長している。また、飲料総市場(4兆5447億円)に占める割合は前年比0.2ポイント増の4.8%。この10年間で2.0ポイント増となったことから、飲料総市場における健康ドリンクの位置付けは徐々に強まっているといえる。なお、健康ドリンクが好調の要因としては、高まる消費者の健康意識に伴い、健康食品のみならず、飲料のジャンルにおいても健康を訴求した商品の投入が活発化したことが挙げられる。


NTTドコモ、シニアの「ネットトラブル」のリスクを調査、フィッシングメールの受信経験があるシニアは4人に1人も「相談できる相手がいない」が約4割に

2020.03.18 10:26 更新

 NTTドコモは、スマートフォンをはじめとしたデジタル機器の普及にともない、インターネット上でのトラブルを、予防から解決までワンストップでサポートする「ネットトラブルあんしんサポート」を提供している。今回同社では、「シニアのスマートフォン(以下、スマホ)事情」をテーマに、日本全国の60~79歳までのスマートフォンを所有する男女300名を対象にした調査を実施した。その結果、シニアの64%が「息子・娘が想像しているよりも、スマホを活用している」と回答。シニアの4人に1人が「フィッシングメール」の受信経験があり、架空請求を受けた人も約7人に1人に達した。一方で、実際にトラブルが起きたとき、「気軽に相談できる相手がいない」シニアも4割超となった。

 はじめに、スマートフォンを所有しているシニアたちに、「スマホを積極的に使用しているか」と聞いたところ、78%が「そう思う」と回答。「現在使用している(定期的に閲覧または投稿している)SNSやメッセージアプリ」がある人も、6割以上(66%)にのぼっている。また、調査対象者のうち、子どもがいるシニア(239名)に、「息子・娘が想像しているよりも、スマホを活用していると思うか」と聞いた質問では、64%が「そう思う」と答えた。しかし一方で、シニア世代はデジタルツールに慣れ親しんだ期間が短いこともあり、思わぬトラブルに巻き込まれる例も少なくない。そこで今回は、「SNSトラブル」、「ネットショッピングトラブル」、「ネット詐欺」の3点を中心に、シニアたちがネットトラブルに巻き込まれるリスクについて、さらに調査を実施した。また、アンケート結果をふまえて、ITジャーナリストの高橋暁子氏に、シニアのネットトラブルの事例や対策法について解説してもらった。


セブン‐イレブン、お中元に関する実態調査、お中元文化が根強い都道府県は「石川県」が第1位に、「もらう側の本音」や「意外と知らない贈る時のマナー」も明らかに
2019.06.06 12:04 更新
矢野経済研究所、国内の主要飲用容器市場を分析、 2018年は国内出荷量ベースで前年比100.5%の755億6400万本に
2019.06.05 16:48 更新
富士経済、機能性表示食品・特定保健用食品の国内市場調査、2018年の機能性表示食品全体は前年比23.7%増の2420億円に、特定保健用食品は前年比1.8%減3781億円と予測
2019.05.31 16:56 更新
TPCマーケティングリサーチ、機能性表示食品(日常生活トラブル編)市場の結果、2017年度は前年度比約2.1倍の730億円に
2019.05.27 17:22 更新
富士経済、希釈飲料・緑茶ティーバッグ・健康茶など清涼飲料の市場を調査、希釈飲料はコーヒーのPETボトルタイプの新商品投入相次ぎ2016年から急拡大
2019.05.24 10:23 更新
イーベイ・ジャパン、越境ECに関する実態調査、越境EC担当者の英語レベルは6割が基礎会話レベル、半数以上が開始1年で越境ECに手ごたえ
2019.04.23 16:28 更新
アサヒグループ食品、若者世代の働き方やリフレッシュの実態調査、仕事への意識から「7つの働き方タイプ」が判明、自分のタイプを診断できるコンテンツも公開
2019.04.08 16:13 更新
アウタースキン研究所、日焼け止めに関する調査で8割以上の女性が"塗ったのに焼けてしまった"と回答、日焼け止めの使い方が「スキマリスク」を招く原因に
2019.04.02 19:26 更新
GfKジャパン、2018年の玩具販売動向、金額は前年比3%増で基礎玩具・女児玩具・ゲーム分類がいずれも同6%増と成長をけん引
2019.03.27 16:21 更新
TPCマーケティングリサーチ、ロングライフ惣菜市場について調査、2017年度は前年比8.3%増の2022億円に
2019.03.22 18:14 更新
富士経済、清涼飲料の国内市場調査、プレミアム果汁飲料・スムージー・無糖飲料などの伸びに注目
2019.03.18 18:08 更新
矢野経済研究所、国内の健康食品市場の調査、機能性表示食品の拡大が市場の成長を牽引
2019.03.15 18:01 更新
日本マイクロソフト、AIに関する調査結果「Future Ready Business:AIによるビジネスの可能性について」の結果を公表
2019.03.06 12:39 更新
TPCマーケティングリサーチ、ホットドリンクの飲用実態と今後のニーズについて調査、今冬のホットドリンクの飲用率は前回よりダウン
2019.03.05 11:18 更新
GfKジャパン、2018年電動アシスト自転車の販売動向、台数・金額ともに前年から2割伸長
2019.02.28 10:07 更新
富士経済、機能志向食品の国内市場調査、ダイエットサポート商品やボディメイクをサポートするプロテイン配合商品が続伸
2019.02.26 14:48 更新
敏感肌用スキンケアブランド「アルージェ」が「恋愛とスキンケア」に関するWEB調査を実施、肌荒れのせいで好きな異性に会いたくない人は4割に
2019.02.20 17:08 更新
ハイサイド・コーポレーション、ドクターズコスメに関するインターネット調査、ドクターズコスメ使用者は他人から肌を褒められる傾向に
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矢野経済研究所、国内スポーツアパレル市場(2018年)調査、日常生活で使える汎用性の高いウエアの好調が市場を牽引し2018年はプラス成長の見込み
2019.01.22 15:51 更新

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