データ・リポート

富士経済、アルコール飲料・冷凍調理済食品・チルド調理済食品などの市場調査、2022年市場予測では低アルコール飲料が4251億円・冷凍お好み焼きが167億円に

2017.12.15 13:07 更新

 富士経済は、国内加工食品の市場調査を毎年行っており、今年で50年目を迎えた。長年積み重ねてきたフィールドリサーチのノウハウとデータをベースに今年も8月から27カテゴリー411品目の市場調査を開始している。調査は6回に分けて行い、第2回目となる今回の調査は冷凍調理済食品、チルド調理済食品、その他調理済食品、アルコール飲料の4カテゴリー68品目の市場を分析した。その結果を報告書「2018年 食品マーケティング便覧 No.2」にまとめた。なお、6回の調査終了後はそれぞれの調査結果を総括して分析する。トピックスとして、2022年市場予測(2016年比)では、ビール類からの流入の動きが強まり市場を拡大し、低アルコール飲料が4251億円(51.3%増)を見込んでいる。個食タイプの需要獲得によって市場拡大するとみられる冷凍お好み焼きは167億円(24.6%増)に達する見通しだ。

 低アルコール飲料(アルコール飲料)は、2017年見込が3046億円(2016年比:108.4%)、2022年予測が4251億円(2016年比:151.3%)を見込む。アルコール度数10%未満の缶やペットボトル入りでそのまま飲めるRTDタイプを対象としている。低アルコール飲料は、チューハイを中心に市場が形成されビール類からユーザーが流入したため拡大した。この流れは止まることなく、ストロング訴求商品の登場によって一層加速し、市場は拡大を続けている。2016年は、ストロング訴求商品の好調を受けて参入各社が商品展開を強化したことや、ハイボールの飲用シーンが広がったことで、市場は大きく拡大した。2017年は、法改正によりビール類の店頭価格がアップしたため、ビール類からの流入が強まり、市場は更なる拡大が見込まれる。今後は、チューハイ、水割り洋酒・ハイボールのけん引によって拡大が続くとみられる。


キリンビバレッジ、受験と母親に関する意識調査、7割以上の受験生が「健康管理」は母頼みに

2017.12.13 16:42 更新

 体調が気になる冬の季節に向けて「キリン まもるチカラのサプリ すっきりヨーグルトテイスト」を発売中のキリンビバレッジは、本格化する受験シーズンを前に、受験を経験した533名(2015年~2017年の間に受験を経験した人)に対して「受験生のホンネ!受験と母親に関する意識調査」を行った。調査の結果、約9割の受験生が普段よりも「健康管理に気を付ける」と回答する一方で、7割以上の受験生が「健康管理」は母頼みであることがわかった。

 受験シーズンも本格化し、受験生を持つ親は、勉強が上手くいっているか、体調を崩してしまわないかなど、ついつい子供にうるさく言ってしまう人も多いのではないだろうか。受験生も同様に、勉強もしなければいけないし、体調も崩せないけれど、入試は寒い時期だからとついピリピリしてしまう時期のようだ。そこで今回、キリンビバレッジでは、こうした厳しい受験を経験した533名を対象に、受験と母親に関しての意識調査を実施した。


トレンド総研が現代人の「目薬選び」事情について調査、目の悩みツートップは「疲れ目」「かすみ目」、眼科医が原因にあわせた目薬選びをアドバイス

2017.12.13 16:34 更新

 生活者の意識・実態に関する調査を行うトレンド総研は、20~70代の男女500名を対象に、現代人の「目薬選び」に関する意識・実態調査を実施した。調査の結果、目の悩みツートップは「疲れ目」「かすみ目」であることがわかった。一方で、目のトラブルの「原因」は、理解不足の傾向にあることが明らかになった。また今回、この結果を受け、だんのうえ眼科・二子玉川院 院長の大島由莉先生に、疲れ目・かすみ目の原因や、目薬の選び方について話を聞いた。

 調査ではまず、「現在、目の悩みはあるか」と質問したところ、実に98%が「ある」と回答。そこで、「どのような目の悩みがあるか」を聞くと、「疲れ目」が8割以上(83%)、「かすみ目」が半数近く(46%)でツートップになった。具体的な声としては、「長時間パソコンやスマートフォンを使ったあとに疲れを感じることがある」(47歳・男性)、「空気が乾燥しているときは目が疲れやすい」(25歳・女性)、「50歳を過ぎて、目がかすみやすくなった」(53歳・女性)などの回答が挙がった。また、疲れ目・かすみ目のいずれか、あるいは両方に悩んでいる人の割合を計算すると、全体の93%という結果となり、現代人の大多数が、目の疲れ・かすみに悩んでいる様子がうかがえる。


矢野経済研究所、国内の酒類市場に関する調査、2016年度の市場規模は前年度比99.4%で3兆5738億円の見込
2017.07.03 16:27 更新
富士経済、H・Bフーズ市場の総括分析調査、2016年の国内市場は2兆2329億円見込で2017年も引き続き市場は拡大
2017.06.30 19:06 更新
富士経済、2017年国内清涼飲料市場の調査、17年は前年比0.4%増の5兆1515億円の見込
2017.06.22 00:57 更新
TPCマーケティングリサーチ、スープ市場について用途別・分野別・種類別・フレーバー別に調査、2017年度は2.3%増の1581.5億円と堅調な推移が継続
2017.06.16 18:26 更新
矢野経済研究所、スポーツ用品市場(2017年)に関する調査、2017年は前年比102.6%と予測
2017.06.12 17:45 更新
チューリッヒ生命がビジネスパーソンの抱えるストレスを調査、7割以上がストレスを抱え働く人の5人に1人がストレスを起因とした休職を経験
2017.06.08 10:08 更新
富士経済、27カテゴリー412品目の2016年加工食品市場調査、2016年市場の見込は前年比1.2%増の22兆3006億円に
2017.06.02 19:56 更新
TPCマーケティングリサーチ、酒類総市場について調査、2016年度の低アルコール市場は金額ベースで前年比9.3%増の2606億9000万円に
2017.05.29 14:49 更新
TPCマーケティングリサーチ、オーガニック・ナチュラルコスメ市場について調査、2015年度は前年度比7.3%増の1919億円に、この10年で市場は2倍近くにまで成長
2017.05.26 18:37 更新
矢野経済研究所、スイーツの購入実態・需要動向に関するアンケート調査結果(2017年)を発表、洋菓子購入のポイントは男性が「価格」で女性は「見た目」
2017.05.25 18:11 更新
TPCマーケティングリサーチ、スキンケア医薬品について消費者調査、 スキンケア医薬品のいずれかの商品を「定期利用中」の人は全体の43.0%
2017.05.25 13:39 更新
TPCマーケティングリサーチ、ゼロ・オフ飲料市場について調査、2016年度は前年比4.8%増の9644億5000万円に
2017.05.23 16:45 更新
富士経済、スキンケア・フレグランスの国内市場の調査、 インバウンド需要に加えて国内需要の開拓も進み好調が続く
2017.05.23 10:14 更新
モンテール、スイーツおよびシュークリームに関する意識調査、男性の約半数が1番好きなスイーツは「シュークリーム」に
2017.05.19 18:10 更新
MMD研究所、20~49歳のスマホ所有の女性対象の料理動画に関する利用実態調査、見たことがある料理動画はクックパッド料理動画・DELISH KITCHEN・kurashiruに
2017.05.08 17:54 更新
富士経済、嗜好飲料や乳性飲料など72品目の市場調査、2016年レギュラーコーヒー市場は前年比4.0%増の3780億円に
2017.05.08 11:11 更新
富士経済、トクホ・機能性表示食品など保健機能食品の国内市場調査、特定保健用食品ではドリンク類が市場をけん引、無糖茶飲料の好調が続く
2017.04.25 18:58 更新
矢野経済研究所、理美容市場に関する調査(2017年)、2016年度は前年度比99.6%の2兆1575億円と微減
2017.04.21 17:25 更新
富士経済、新・パン市場のチャネル別需要分析調査2017、国内パン市場は緩やかに拡大し2017年に2兆7798億円へ
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楽天トラベル、2017年ゴールデンウィークの国内グループ旅行 人気上昇エリアランキング、1位は沖縄県の中部(宜野湾・北谷・沖縄・うるま・読谷)エリアに
2017.04.06 15:10 更新

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