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SARAH、コロナ禍で抵抗を感じる飲食店調査、選ばれる飲食店は「新型コロナ対策」の徹底で女性の約7割が「メニュー表の除菌」を希望

2020.07.23 13:41 更新

 おいしい一皿が集まるグルメコミュニティアプリ「SARAH(サラ)」を運営するSARAHは、SARAHアプリを利用したことがあるユーザーを対象に「コロナ禍で抵抗を感じる飲食店調査」を実施した。その結果、男女共に新型コロナ対策ができていない店に抵抗を感じていることが判明。男女で飲食店に求める新型コロナ対策が異なることがわかった。また、女性の約7割が「メニュー表の除菌」を求めていることが判明した。再度訪問したい飲食店は「店の雰囲気」より「新型コロナ対策が徹底されている」ことだった。最も抵抗がある料理の提供方法は男女ともに「バイキング形式」で、女性の6割以上が不特定多数の人が触る卓上調味料に抵抗を示すと回答した。

 緊急事態宣言解除後、徐々に外出する人も多くなり新しい日常が始まっている。一方で飲食店は一部消費者が戻りつつも、コロナ前には戻らないという声も多く聞こえてくる。そんな中で飲食店がコロナ禍でどのようなポイントを気を付ければ消費者に好まれるのか、コロナ対策をテーマにアンケートを実施した。

 男女でみると男性は「非常に抵抗がある(25.9%)」「抵抗がある(46.0%)」を答えた人は合計で71.9%。女性は「非常に抵抗がある(39.0%)」「抵抗がある(47.4%)」86.4%と男女共に抵抗を感じているが、女性の方が顕著であることがわかった。

 飲食店に求める新型コロナ対策を聞いたところ男性で最も多かった回答は「入り口に消毒液が設置してある(75.7%)」女性は「隣との距離が空いている(88.3%)」と意見が別れた。女性の68.2%が「メニュー表の除菌を徹底している」ことをあげた。

 再度訪問したい飲食店の条件を聞いたところ、男女共に最も多かった回答は「料理の味(男性80.8%)(女性89.6%)」だった。「新型コロナ対策が徹底されている」ことをあげる人が多く、男性は63.2%で「店の雰囲気がいい(59.0%)」より高く、女性は81.2%で「店員さんの対応がいい(76.6%)」「店の雰囲気がいい( 68.8%)」より高く飲食店に求める指標がコロナ禍で変化していることがわかった。

 飲食店に求める新型コロナ対策を聞いたところ男性で最も多かった回答は「入り口に消毒液が設置してある(75.7%)」女性は「隣との距離が空いている(88.3%)」と意見が別れた。女性の68.2%が「メニュー表の除菌を徹底している」ことをあげた。

[アンケート調査概要]
調査の方法:WEBアンケート方式
調査の対象:SARAHを利用したことがある全国の男女
有効回答数:401(男性239 女性154 その他8)
調査実施日:7月3日~6日
調査主体:グルメコミュニティアプリ「SARAH」

SARAH=https://sarah30.com/


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