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オムロンヘルスケア、65歳以上の高齢者1000人に聞いた"ウィズコロナ"実態調査、新型コロナウイルス感染症の感染拡大前に比べて50%以上が運動量減少を実感

2020.07.14 10:12 更新

 オムロン ヘルスケアは、65歳から85歳の男女1000人を対象に、「65歳以上の高齢者1000人に聞いた“ウィズコロナ”実態調査」をおこなった。同調査では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大にともなう全国の緊急事態宣言の解除から一ヶ月が経過した現在の65歳以上の人の生活と体調の変化を調べた。調査の結果、50%以上の人が運動量の減少を実感していることがわかった。また、3人に1人が不調を感じており、不調のトップ3は「膝の痛み」「腰痛」「目の疲れ」であることがわかった。

 調査では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大前に比べて運動量が減少したと53.8%が回答した。日常で減少した行動は「宿泊を伴う旅行」がトップになった。「日常的な買い物」も減少した。減少理由は「まだ感染リスクがあるから」が最も多かった。新型コロナウイルス感染症の感染拡大前と同じ状況に戻った行動は「とくになし」となった。全国の緊急事態宣言解除から1ヵ月が経過し、身体の不調を感じている人は34.5%。不調のトップ3は「膝の痛み」、「腰痛」「目の疲れ」だった。

 不調を抱えている人に対策をおこなっているか質問をしたところ、約60%が不調対策をおこなっており、対策は「通院」「姿勢に気を付ける」「散歩」となった。ウィズコロナ時代の不調対策で、今後自宅内で取り入れたいことでは、「姿勢に気を付ける」ほかに「ストレッチやエクササイズ」「自宅敷地内での散歩」だった。

 同社では、「膝の痛み」「腰痛」を改善する低周波治療器や、家庭で手軽に血圧チェックができる血圧計など、生活の変化によって不調を抱える方の健康状態の確認・改善に役立つ商品やサービス提供していく考え。

オムロン ヘルスケア=https://www.healthcare.omron.co.jp/


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