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花王キュレル、夏のスキンケアに関する意識調査、夏に肌トラブルを経験したことがある敏感肌意識者は約8割、汗をかく部位にはセラミドの働きを補って潤いを保つボディケアが重要に

2020.06.16 19:00 更新

 環境省の「暑さ指数(WBGT)」の過去データによると、「東京の夏(8月)の平均暑さ指数」は、直近の5年間は連続して上昇傾向にあり、今年の夏も暑くなると予想されている。そうした中、乾燥性敏感肌を考えた花王のスキンケアブランド「キュレル」では、自分は敏感肌だと思う女性を対象に「夏におけるスキンケアに関する意識調査」を実施した。その結果、対象者の約8割が、夏に肌荒れやあせもなどの肌トラブルを経験していると回答。さらに、そのうちの大多数の人が、汗をかいた部位に肌荒れなどが起きていると答えていた。その一方で、夏に「ほぼ毎日ボディケアを行っている」と回答した人は、約3割しかいないことがわかった。そこでキュレルでは、夏に汗をかく部位の肌荒れ対策にも、セラミドの働きを補って潤いを保つボディケアが重要だと考え、この理解を広めるために「#夏もキュレル」キャンペーンを展開する。

 キュレルが実施した調査では、自分は敏感肌だと思う女性を対象に、夏の肌トラブル経験について質問したところ、約8割(79.0%)の人が夏の肌荒れやあせも(汗疹)を経験していると回答した。そのうち、「汗をかくと肌が荒れる」「汗をかくと、あせも(発疹)ができる」「汗をかくと、乾燥する」といった症状のいずれかに当てはまる人が77.0%と、汗をかいた部位の肌荒れを起こしている人が多くいることがわかった。

 また、対策としては「タオル・ハンカチでこまめに汗をふく」、「こまめにシャワーに入る」など、大半の人がかいた汗の対処しかできておらず、ボディクリームやボディローションなどを使用している人はあまり多くいないということが明らかになった。このように、汗を取り除く表面的な対策のみを行っている人が多く、汗をかいた部位の肌荒れ対策として、しっかりとスキンケアすることも大切だということはあまり認識されていないことが浮き彫りとなった。スキンケアが表面的で不十分になってしまった結果、汗をかく部位の肌荒れを繰り返してしまった人が多くいると考えられる。

 次に、自分は敏感肌だと思う女性に、スキンケアを行う季節と頻度について質問すると、冬は5割以上(54.6%)の人が「ほぼ毎日(からだのスキンケアを行っている)」と回答したのに、夏に「ほぼ毎日(からだのスキンケアを行っている)」と回答した人は約3割(31.1%)しかいないことがわかった。さらに、冬には平均8分程度の時間をからだのスキンケアに費やすにもかかわらず、夏には平均5分程度の時間しかかけていないことが判明。夏にからだのスキンケアをしていない理由としては、「肌が乾燥していないから」、「夏はボディケアアイテムを使用するとベタベタしてしまうから」などが多く挙げられた。

 東京では夏(8月)の平均暑さ指数が5年連続上昇しており、5年前の平成27年に比べて令和元年は約2.7℃上昇しているという。この結果を受けて、気象予報士の森田正光氏は、「近年、暑さの指標に『暑さ指数』というものが使われる。普通、私たちは気温だけで暑さを考えがちだが、本当に身体にダメージを与えるのは日照と湿度の高さ。もともとは米国で海兵隊の訓練中に、気温だけでなく湿度が高いと熱中症で倒れる兵士が続出したことから、湿度の高さが注目されるようになった。つまり湿度が高いと、汗が乾きにくいことによって身体にも大きな影響が出てしまう。こうして気温だけでなく日照や湿度の影響も加味したのが『暑さ指数』になる」と、暑さ指数について解説。

 「では、今年の夏はどうなるのか。結論から言うと、蒸し暑くて汗の乾きにくい夏になると思われる。というのも、今年は台風1号の発生が例年より2ヵ月ほど遅れた(5月11日発生)。こうした年は上空の偏西風が南に曲がって、日本付近には湿った空気が入りやすくなる。となると曇りや雨の日も例年より多くなりそうで、実際、気象庁の3ヵ月予報でも、全国的に7月は降水量が多く、気温も高くなる確率が高い(40%)と予想している。さらに新型コロナの影響で人前ではマスクを付ける時間も長くなるので、今年は例年より、熱中症や汗による肌のダメージが心配な夏になりそうだ」と、今年は高温多湿で汗をかきやすい夏になる可能性が高いとの考えを示した。

 こうした高温多湿の夏に「汗をかく部位の肌荒れ」を繰り返さないポイントについて、花王 スキンケア研究所 研究員の對間秀利氏は、「汗をかいた部位の肌荒れが起こりがちな人は、肌の角層のバリア機能不足が原因かもしれない。かいた汗を放置してしまうと汗が刺激になることもあるので、汗をふくなどの対処が大切になるが、夏の肌荒れを繰り返しがちな人は、それだけではなくしっかりとスキンケアをすることが大切だ。夏シーズンも毎日のスキンケアで、セラミドの働きを補い、健やかな肌を保ってほしい」とアドバイスしてくれた。

 今回の調査結果を踏まえてキュレルでは、自分の汗ですら、肌荒れなどの肌トラブルの原因になってしまう乾燥性敏感肌の人に向けて、「セラミドケアで肌のバリア機能の働きを助け、健やかな肌を保つ」ことの理解を広めるため、「#夏もキュレル」キャンペーンを展開する。

 まず、キャンペーン特集ページから応募した人を対象に、抽選で3万5000名に「キュレル ジェルローション」16ml(サンプル品)をプレゼントする。応募期間は7月19日23時59分まで。

 さらに、「#夏もキュレル」投稿キャンペーンとして、「キュレル ジェルローション」サンプルプレゼントに当選した人のうち、製品を使用した感想を同封のカードに記入し撮影して、指定のハッシュタグを付けてTwitterに投稿した人の中から抽選で100名に「キュレル ジェルローション」220ml(現品)をプレゼントするキャンペーンを6月15日からスタートした。応募期間は8月7日14時まで。

 「キュレル ジェルローション」は、夏も肌荒れ・カサつきを繰り返しがちな乾燥性敏感肌に悩む人に向けた、すっとなじんでベタつきにくく、さっぱりみずみずしいジェルタイプのローション。消炎剤(有効成分)、潤い成分(セラミド機能成分、ユーカリエキス、アスナロエキス)を配合。外部刺激で肌荒れしにくい、健やかな肌に保つという。また、「汗トラブルケア処方」で、汗からも肌を保護するとのこと。

[「夏における肌のケアに関する意識調査」概要]
調査方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年5月8日(金)~5月12日(火)
調査地域:全国
調査対象:20~40代の女性
<本調査>スクリーニング対象者のうち「自分は敏感肌だと思う」と回答した人1000名に実施

花王キュレル ブランドサイト=https://www.kao.co.jp/curel/
キャンペーン特集ページ=https://www.kao.co.jp/curel/special/20gellotion/
キュレル ジェルローション=https://www.kao.com/jp/curel/crl_gellotion_00.html


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