データ・リポート

アシックス、新型コロナウイルス感染症影響下でのランニングに関する意識調査、73%が新型コロナウイルス感染症収束後も走り続けたいと回答

2020.06.10 12:02 更新

 アシックスは、定期的にエクササイズを行っている世界12ヵ国の一般の人を対象に、新型コロナウイルス感染症影響下におけるランニングに関する意識調査を実施した。その結果、新型コロナウイルス感染症拡大前から定期的にエクササイズを実施していると回答した人の36%が、外出自粛前に比べて活発にエクササイズをしている。79%の人が、ランニングやエクササイズによって気分が晴れ、自分自身をコントロールできていると実感しており、65%の人が、ランニングは精神面におけるメリットがあると回答している。73%の人が、新型コロナウイルス感染症拡大が収束した後も、同じように走り続けたいと考えていることがわかった。

 今回の調査は、ランナーのニーズの変化をより詳しく理解し、サポートすることを目的に実施したもの。

 その結果、4分の3近くの人(回答者全体:世界で78%、日本で78%)がエクササイズの重要性を認識し、今後もルーチンとして続けていきたいと答え、3分の1以上(回答者全体:世界で36%、日本で25%)の人が、新型コロナウイルス感染症拡大前に比べて現在の方がより活発にエクササイズをしていることがわかった。

 また、同社が提供するフィットネス・トラッキング・アプリ「ASICS Runkeeper」(アシックス ランキーパー)」のデータを解析したところ、あらゆるレベルのランナーがより頻繁に、より長い距離を走っていることが明らかになった。「ASICS Runkeeper」の今年4月の登録者数は、昨年の同時期と比較して世界で252%増加(日本では373%増加)し、月間アクティブユーザーは44%増加(日本では63%増加)した。さらに、「ASICS Runkeeper」利用者のうち、週に一度以上ランニングをする人が世界で62%増加(日本では118%増加)したことが判明した。

 加えて、「グローバルランニングデー」である6月3日には、ランニングを行った人が、昨年と比較し世界で47.3%増加したことがわかった。

[調査概要]
調査期間:4月1日~5月31日
調査対象:定期的にエクササイズを行っている世界12ヵ国の男女(1週間に1回以上エクササイズを行っている18歳から64歳までの男女。地域は日本、中国、インド、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ロシア、オーストラリア、ブラジル、イギリス、米国。回答者は1地域1000人(イギリスおよび米国は2000人))
回答者数:1万4000人
調査方法:インターネットによる調査

アシックス=https://www.asics.com/jp/ja-jp/


このページの先頭へ