データ・リポート

ダイキン工業、男女500人に聞いた「換気に関する実態調査」、コロナ禍で換気に対する関心が高くなった人は79.2%に

2020.05.01 18:24 更新

 ダイキン工業は、今回男女500人を対象に「換気に対する実態調査」を実施した。調査では、コロナ禍で換気に対する関心が高くなったという人は約8割にのぼり、自宅で換気ができているという人も7割を超えた。一方、自宅の24時間換気システムを使用していない、あるいは使用しているか分からない人や、「ほとんどのエアコンで換気ができない」ということを知らなかった人も半数以上いた。また、約8割の人が上手な換気の方法を知りたいと答え、自由記述の回答では「正しい換気の方法がわからない」「今の換気のやり方が合っているか不安」という声もあり、多くの人が換気に対する正しい情報を求めていることが推察される結果となった。

 そこで同社は、より多くの人に正しい換気の情報を知ってもらいたいという思いから、同社WEBサイトのコンテンツ「上手な換気の方法」の英語版 “Expert Ventilation Methods” を制作し、4月30日に公開した。「上手な換気の方法」のページから、日本語版・英語版のそれぞれのPDFファイルをダウンロードすることが可能となっている。

 現在、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、企業は在宅勤務を推奨し、学校は休校になるなど、多くの人が外出を控えて家の中で過ごしている。WEBコンテンツ「上手な換気の方法」は、「空気で答えを出す会社」を掲げる企業として、家で過ごす多くの人に、少しでも生活の役に立つ情報や、困りごとの解決につながる情報を発信するために制作したもの。4月10日の日本語版の公開以降、多くの人に閲覧されており、SNS上でも「めっちゃわかりやすい」「最高に役に立つ」「実践的」「目から鱗」といった、たくさんの好意的なコメントとともにシェアされているという。

 今回の調査結果から、あらためて「上手な換気の方法」を正しく伝えることの重要性が浮き彫りとなった。同社はこれからも「空気で答えを出す会社」として、安心で快適な空気を世界中に届けるとともに、空気の新たな可能性を追求し続け、空気の大切さを広く伝えていく考え。

 「直近3カ月で、換気に対する関心は高くなったか」という質問に対して、79.2%の人が「高くなった」と回答した。また、「換気ができているか」という質問に対して、74.5%の人が「十分できている」「どちらかというとできている」と回答し、コロナ禍での「換気」への関心の高さがうかがえる結果となった。

 その一方で、24時間換気システムを「使用していない」あるいは「わからない」人が55.8%、「ほとんどのエアコンは換気ができない」ということを知らなかった人が54.4%いた。

 また、77.5%の人が「上手な換気の方法を知りたい」と回答し、換気に関する困りごとについての自由記述の回答では「正しい換気の方法がわからない」「今の換気のやり方が合っているか不安」という声があがった。あらためて「上手な換気の方法」を正しく伝えることの重要性が浮き彫りとなる結果となった。

[調査概要]
表題:コロナ禍における「換気に対する実態調査」
調査方法:スマートフォンリサーチ
調査期間:4月24日(金)~4月26日(日)
調査対象:全国の男女500名
備考:結果の構成比は四捨五入しているため、構成比の和が100%にならない場合がある

ダイキン工業=https://www.daikin.co.jp


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