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TPCマーケティングリサーチ、アンチエイジング化粧品市場に関する調査、2018年度は前年度比5.5%増の3820億円に

2020.03.10 16:32 更新

 TPCマーケティングリサーチは、アンチエイジング化粧品市場について調査を実施した。その結果、2018年度のアンチエイジング化粧品市場は、前年度比5.5%増の3820億円となった。

 2018年度のアンチエイジング化粧品市場は前年度比5.5%増の3820億円。この10年で約1.5倍に拡大している。2018年度の好調要因としては、近年市場を牽引しているシワ改善化粧品が引き続き売上を拡大したことが挙げられる。同商材については、新たにコーセーが参入したほか、資生堂がアイテムを追加するなど品目数が増加。さらに、参入各社が継続的なプロモーションを展開したことなどが寄与し、市場規模は2017年度比 4.6%増の183.5億円となっている。また、最近ではシワ改善化粧品の普及に伴い、目もとの乾燥小じわケアや口もとのたるみケアといったパーツケアアイテムが増加しているほか、敏感肌やオールインワン市場においてもアンチエイジング訴求の商品がシェアを高めており、こうしたトレンドも市場拡大の一因となっている。

TPCマーケティングリサーチ=https://tpc-cop.co.jp/

 


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