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TPCマーケティングリサーチ、美白スキンケア市場について調査、2018年度の市場は前年度比3.9%増の2635億円に

2019.12.03 10:04 更新

 TPCマーケティングリサーチは、美白スキンケア市場について調査を実施した。その結果、2018年度の美白スキンケア市場は前年度比3.9%増の2635億円となった。

 2018年度の美白スキンケア市場は前年度比3.9%増の2635億円となった。主要各社は女性の複数の肌悩みに対応するべく、“美白×シワ改善”や“美白×毛穴ケア”といった“美白+α”を訴求し、顧客ニーズを獲得。また、商品特徴としては、消費者はこれまで以上に”透明感”のある肌を追求する傾向が強まっていることから、シミだけでなく、“くすみ”に着目したアイテムが増加している。

 2019年度は、2018年度比4.7%増の2760億円で推移する見込み。ポーラは美白市場において10年ぶりとなる新規美白有効成分「PCE-DP」を配合した商品を投入し、美白市場の活性化を図っている。このほか、各社は美容液だけでなく、クレンジング・洗顔料からクリーム、スペシャルケアなど各アイテムにおいて美白カテゴリーの強化を図っていることから美白市場は拡大する見込みである。

TPCマーケティングリサーチ=https://tpc-cop.co.jp/


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