データ・リポート

J:COM、人間関係・地域のコミュニケーションに関する意識調査、約7割が「頼りベタ」であることを認識、一方で2人に1人は頼られることが好きであることも判明

2019.08.07 12:03 更新

 1995年の創業以来、顧客や地域社会との絆を大切にし、暮らしを支えるサービスを展開するジュピターテレコム(以下、J:COM)は、近年のめまぐるしい社会の変化を踏まえ、人間関係・地域のコミュニケーションに関する意識調査を実施した。今回の調査を通じて、約7割の人が「頼りベタ」を自覚している一方で、回答者の2人に1人は、人から「頼られたい」と思っていることがわかり、「頼りたい」と「頼られたい」の意識の間にギャップがあることが明らかになった。

 調査ではまず、人間関係についての意識を調べたところ、約7割の人が「日本人は頼りベタだと思う」「昔よりも人に頼りにくい世の中になってきている」と考え、「気軽に頼ることができる世の中」を望んでいる結果となった。さらに、最後に具体的に人に悩みを相談したり、頼った経験について聞いてみると、約4割の人が1年以上前と回答していた。

 頼ることが好きではない理由を尋ねると、「相手に迷惑をかけそうだから」「自分で解決したいから」に回答が集まり、相手を気遣い遠慮する一面や自分で抱え込む傾向がうかがえた。

 地域のコミュニケーションについて質問してみると、4割を超える人が近所に頼れる人がいないと回答した。世代間で回答を比較してみると、20代でも40~50代でも年齢を問わず、4割以上の人が「いない」と回答していることがわかった。さらに、地域コミュニティに参加していない人(あまり参加していない/全く参加していないの合計)は約8割近くとなり、近所づきあいの希薄化が明らかになった。

 日常的な家の中のトラブルについての対処法を聞いてみると、大多数の人がまずはインターネットで調べる傾向にあることがわかった。しかし、実際には困ったときに近所に気軽に相談できる人やサービスへの需要も高いようだ。

 さらに、子育て中のママに、日ごろの家事や子育ての中で、人やサービスに頼りたいものを聞いてみると、「水周りの掃除」、「料理」、「床掃除」に回答が集まった。

 では、日本在住の外国人は日本人に対して、どのようなイメージを持っているのだろうか。日本人のイメージを聞いてみると、7割以上の人が「日本人は何事においても遠慮しがちだ」「日本人はもっと人を頼っていいと思う」と回答し、日本人の頼りベタな傾向は、外国人からも実感を得られることがわかった。

 今回調査で明らかになった「頼りベタ」な社会の一面。J:COMでは、改めて地域やそこに住む人に頼られる存在になるために今年8月から、“「この街の役に立てているか。」J:COM”を新コミュニケーションメッセージに掲げ、顧客一人一人に寄り添い、豊かな暮らしの実現に貢献していく考え。なお、新コミュニケーションのCMキャラクターには、多くの映画やドラマで活躍中の俳優・安田顕さんと堀田真由さんを起用し、CMでは二人が街の人々の役に立つべく奮闘する「J:COMAN」を演じている。

 また、J:COMは、既存のケーブルテレビ・インターネット・モバイル事業などに加え、ホームIoTサービスも開始。音声で家電を操作したり、家族やペットを外出先から見守ることができる「J:COM HOME」など、暮らしの安心・便利を追求した新サービスを続々と展開していくとのこと。さらに、パソコン・インターネットの設定、テレビ周りの接続などの手伝いをする「おまかせサポート」や、家事代行・鍵の解錠サービスなどを提供する「おうちサポート」も用意し、暮らしの隅々まで手厚くサポートしていくという。

[「人間関係・地域のコミュニケーションに関する意識調査」概要]
調査時期:7月26日(金)~7月28日(日)
調査方法:インターネット調査
調査対象:合計1700名
 20歳~59歳 男女 関東・関西在住:計1600名(各セル100名)
 日本在住の外国人(第一言語が日本語以外):計100名

ジュピターテレコム=https://www.jcom.co.jp/


このページの先頭へ