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TPCマーケティングリサーチ、ホットドリンクの飲用実態と今後のニーズについて調査、今冬のホットドリンクの飲用率は前回よりダウン

2019.03.05 11:18 更新

 TPCマーケティングリサーチは、ホットドリンクの飲用実態と今後のニーズを探るべく、10代(高校生以上)~60代の男女624人を対象にアンケート調査を実施した。その結果、今冬のホットドリンクの飲用率は、前回よりダウン。但し、「20代」「50代」「学生」の飲用率は前回を上回った。

 この冬のホットドリンクの飲用状況は、「飲んだ」と回答した人が全体で69.2%にのぼった。男女別にみると、「男性」が71.8%、「女性」が66.7%で、「男性」がより高かった。年代別では、「20代」が88.5%と、他の年代に比べて高くなっている。次いで、「10代」が75.0%、「30代」が73.1%と7割台で続いている。さらに職業別では、「学生」が76.7%で最も高かった。次いで、「会社員・公務員」が75.0%などで続いている。このことから、この冬のホットドリンクの飲用者は、「男性」「20代」「学生」「会社員・公務員」でより多いといえる。

 これを前回(2018年3月)と比較すると、全体のホットドリンクの飲用率は5.2ポイントダウンしている。前回は復調したが、今回は再び低下する結果となった。ただし、属性別にみると、「20代」で2.9ポイント増、「50代」で3.9ポイント増、「学生」で1.5ポイント増と前回より増加している。このことから、「20代」「50代」「学生」については、昨年の冬に比べてホットドリンクの飲用率が高まっていることが分かった。

TPCマーケティングリサーチ=http://tpc-cop.co.jp/


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