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TPCマーケティングリサーチ、チーズ市場について調査、2018年度は金額ベースで前年比4.1%増の3519億円に

2018.11.12 12:29 更新

 TPCマーケティングリサーチは、チーズ市場について調査を実施、その結果を発表した。その結果、2017年度のチーズ市場は、金額ベースで前年比4.2%増の3381億円となった。種類別では、プロセスチーズが同5.2%増、ナチュラルチーズが同 3.0%増と拡大した。

 2017年度のチーズ市場は、金額ベースで前年比4.2%増の3381億円、数量ベースでは前年比5.2%増の33万8344トンとなった。種類別にみると、プロセスチーズは、金額ベースで同5.2%増の1747億5000万円、数量ベースでは同1.8%減の13万277トンとなった。主に家庭用が牽引したことで、金額ベースはプラス推移となっている。

 一方、ナチュラルチーズは、金額ベースで同3.0%増の1633億5000万円、数量ベースで同10.1%増の20万8067トンとなった。家庭用については、主にシュレッドの拡大が目立っており、参入各社によるレシピ提案や売り場における料理用途での訴求が広がっている。特にカマンベールは、健康効果がメディアに取り上げられたことから需要が拡大。さらに業務用についても、シュレッドが牽引役となり、順調に拡大している。

 2018年度は、金額ベースで同4.1%増の3519億円となる見込み。種類別では、プロセスチーズが同52%増の1838億円、ナチュラルチーズが同2.9%増の1681億円となることが予想される。なお、数量ベースでは、プロセスチーズが同4.8%増の13万6500トン、ナチュラルチーズが同2.6%増の21万3500トンとなる見通しだ。

TPCマーケティングリサーチ=http://www.tpc-osaka.com/


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