データ・リポート

TPCマーケティングリサーチ、ホットドリンクの飲用実態と今後のニーズについて調査、ホットドリンクを飲んだ人は前年より増加も「週1回以上」飲用している人は減少

2018.04.11 20:50 更新

 TPCマーケティングリサーチは、ホットドリンクの飲用実態と今後のニーズを探るべく、10代(高校生以上)~60代の男女を対象にアンケート調査を実施した。その結果、今冬、ホットドリンクを飲んだ人は前年より増加した。しかし、「週1回以上」飲用している“ヘビーユーザー”の割合は減少していることがわかった。

 今回、10~60代の男女624人を対象に、ペットボトルや缶入りのホットドリンクに関する消費者調査を実施した。調査の結果、2014年から減少傾向にあった飲用率は復調した。さらに、今冬(2017~2018年)ホットドリンクを飲んだ人は前年より増加した。しかし、2015年に比べて増加傾向にあった「週1回以上」飲用している“ヘビーユーザー”の割合は減少し、過去最低の40.6%となっている。

 今回飲用率がアップした要因としては、「月に2~3回程度」飲用している“ミドルユーザー”や、トライアルユーザーの増加が挙げられる。一方で、ホットドリンクの飲用率は、ここ10年間で大きく上下しているのが実態だ。今後安定した需要を獲得するためには、ヘビーユーザーの育成・定着化が課題であるといえる。

TPCマーケティングリサーチ=http://www.tpc-osaka.com


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