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TPCマーケティングリサーチ、スキンケア医薬品について消費者調査、 スキンケア医薬品のいずれかの商品を「定期利用中」の人は全体の43.0%

2017.05.25 13:39 更新

 TPC マーケティングリサーチは、スキンケア医薬品について消費者調査を実施した。その結果、スキンケア医薬品のいずれかの商品を「定期利用中」の人は全体の43.0%。「カサつき・乾燥」改善のためにスキンケア医薬品を利用した人が61.8%で最も多かった。

 今回、誰がどんな時に何のためにスキンケア医薬品を利用するのかを探るため、アンケート調査を実施した。調査対象は、1年未満に「顔の肌トラブル」を経験し、スキンケア医薬品「IHADA」「Saiki」「カユピット」「キュアレア」のいずれかを利用したことがある20~50代の女性516名。調査の結果、いずれかの商品を「定期利用中」の人は全体の43.0%、「利用保留中」の人は43.4%、「離脱者」は13.6%であった。すなわち、9割弱の人が現在利用中もしくは症状が出れば今後利用する意向があることが分かった。年代別にみると、他の年代に比べて20代は「定期利用中」の人がやや少なく、「離脱者」がやや多い傾向にあった。また、肌質別にみると「アトピー肌」の人に「離脱者」が多く、34.1%の出現率であった。

 「顔の肌トラブル」のどのような症状を改善するために、スキンケア医薬品を利用したかを聞いた。その結果、全ブランドをまとめてみると、「カサつき・乾燥」が61.8%で最も多く、「かゆみ」が55.8%、「赤み」が41.1%で続く。20~40代で出現率が最も高い肌トラブルは「カサつき・乾燥」であったのに対し、50代は「かゆみ」の出現率が最も高かった。この他、年代別の特徴としては、20代は「にきび・吹き出物」、40代は「かぶれ・ただれ」や「皮むけ」に悩む人が他の年代に比べて多かった。

[調査要覧』
調査方法:WEBによるアンケート調査
調査対象:1年未満に「顔の肌トラブル」を経験し、スキンケア医薬品「IHADA」「Saiki」「カユピット」「キュアレア」のいずれかを自分で購入して「顔の肌トラブル」に利用したことがある20~50代の女性516名
調査エリア:全国
調査実査日:3月7日~3月13日
資料名:コンシューマーレポートNo.239「スキンケア医薬品のターゲティング調査」―誰がどんな時に何のためにスキンケア医薬品を利用するのか?―
発刊日:4月6日
頒価:36万円(税別)

TPCマーケティングリサーチ=http://www.tpc-osaka.com


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