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楽天トラベル、2017年ゴールデンウィークの国内グループ旅行 人気上昇エリアランキング、1位は沖縄県の中部(宜野湾・北谷・沖縄・うるま・読谷)エリアに

2017.04.06 15:10 更新

 楽天トラベルは、4月29日~5月7日におけるグループ(男性または女性のみ2人以上・男女混成3人以上)による予約人泊数(予約人数×泊数)をもとに、「2017年ゴールデンウィークの国内グループ旅行 人気上昇エリアランキング」を発表した。各都道府県を細かく区分したエリアごとに、宿泊施設の予約人泊数を集計し、前年同期比で伸び率が高い順にランクづけした結果、沖縄県の中部(宜野湾・北谷・沖縄・うるま・読谷)エリアが1位を獲得した。

 1位を獲得した沖縄県の中部(宜野湾・北谷・沖縄・うるま・読谷)エリアは、「2017年ゴールデンウィークの国内家族旅行 人気上昇エリアランキング」でも4位に入り、子ども連れだけでなく友人同士など複数名でのグループ旅行においても、人気が上昇している。グループ旅行の中でも、男女3人以上・男性2人以上のグループに比べて女性2人以上による予約が大きく伸びており、前年同期比で+158.9%(約2.6倍)だった。女子旅人気の高まりがうかがえる。

 2位の北海道の函館・湯の川・大沼・奥尻エリアでは、道内居住者の予約が最多で全体の3割以上を占め、次ぐ東京都・神奈川県からの予約と合わせると5割以上に上る。同エリアでは、今年もゴールデンウィーク中に桜が満開を迎えると予想されることから、五稜郭公園などの花見スポットを訪れる旅が人気となっている。また、函館空港から車で5分程度とアクセスのしやすい、湯の川温泉の予約も好調とのこと。

 3位の長崎県長崎市内は、山頂からの夜景が人気の稲佐山、「グラバー園」や「大浦天主堂」など観光スポットが豊富に位置するエリアとなっている。昨年の「2016年ゴールデンウィーク 家族旅行の人気急上昇エリアランキング」では、佐世保・平戸・ハウステンボスエリアが3位にランクインしていたが、今回は代わって長崎市内エリアがトップ10入りした。

 また、ゴールデンウィークのコンサートや大規模イベントなどが需要を引き上げた神奈川県の横浜市内エリアが4位、「通天閣」などを擁する大阪市内の心斎橋・なんば・天王寺・市内南部エリアが5位に入った。大阪市内のエリアでは、「2017年ゴールデンウィークの国内家族旅行 人気上昇エリアランキング」でも、ベイエリア・弁天町・淀屋橋・本町・谷町・京橋周辺エリアが3位、大阪駅・梅田周辺(含尼崎)・ユニバーサルシティエリアが5位を獲得している。

[2017年ゴールデンウィークの国内グループ旅行 人気上昇エリアランキング概要]
集計日:3月1日(水)
集計方法:チェックイン日が以下の「宿泊期間」に含まれる国内の宿泊施設の予約のうち、男女3人以上・女性2人以上・男性2人以上の利用者の予約人泊数(予約人数×泊数)を集計(2017年の期間中の実績が1000人泊に満たないエリアは除く)。
宿泊期間:[今年]2017年4月29日(土)~2017年5月7日(日)[昨年]2016年4月29日(金・祝)~2016年5月7日(土)

楽天トラベル=https://travel.rakuten.co.jp


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