美容・化粧品

再春館製薬所、「ドモホルンリンクル」の「美活肌エキス」「クリーム20」を新処方で発売

2019.12.11 16:49 更新

 再春館製薬所は、12月から、主力商品「美活肌エキス」<医薬部外品>と「クリーム20」を新たな処方による製品として発売する。「美活肌エキス」には抽出方法を変更した「長白紅参エキス」 (オタネニンジン根エキス(紅参):肌を保護する・肌にハリを与える)、「クリーム20」には同エキスに加え、新原料「ナツメ果実エキス」(肌にハリを与える・肌をすこやかに保つ)も配合。ブランド誕生45周年を迎えた今冬、また一歩ドモホルンリンクルが進化を遂げた。

 ドモホルンリンクルの起点は、日本で初めて基礎化粧品にコラーゲン(保湿・ハリを与える成分として)を配合した、1974年誕生の1本のクリームから。以降、クリームのポテンシャルをより引き出すためのラインアップは少しずつ拡充。肌悩みの根本に働きかける、現在の「全8点によるワンライン」の完成に至るという。

 常に“史上最高”であり続けるため、「その時代にできることのすべて」を繰り返してきたドモホルンリンクル。その“進化と深化”の道すじの過程には、主に二つの方法があったとのこと。

 効果はもちろん、コンセプトや容器、“手当て”(ドモホルンリンクルの製品の効果をさらに引き出すための独自メソッド)まで、数年に一度、ラインアップ全体を大きく見直す、「リニューアル」。前回は段階的に、2015年11月(対象[基本4点])と翌年の2月(対象[準備3点]・光対策 素肌ドレスクリーム)に行われた。

 一方で、リニューアルを待たずして最新の研究成果を即応させるのが、“肌に、いいことすぐに”というプロジェクト。これは、リニューアルに向けた日々の研究の中で発見した、「消費者の肌のために、すぐにでも反映させたい」ほどの効果が得られた原料や技術を、いち早く製品に反映させ、生まれかわらせたもの。外観(容器)の変化はないが、新原料の採用や「カプセル化技術の応用」など、その内容は多岐にわたっているという。

 その言葉どおり、これらの発見は安全性が確認され次第、すぐに製品へ反映。事実、「クリーム20」の「肌にハリを与える原料の“黄金比”反映」は、前回の[基本4点]リニューアルから、わずか1年後の2016年の12月だったという。

 今回生まれかわった「美活肌エキス」と「クリーム20」の進化と深化も、この“肌に、いいことすぐに”によるものだとしている。

 「美活肌エキス」と「クリーム20」に配合された、新たな働きを持つ「長白紅参エキス」。これは、ドモホルンリンクルの主要原料である、貴重な高麗人参「長白参(ちょうはくじん)」の力強さを最大限に引き出す目的で誕生したもの。生薬にひと手間を加えることで、ワンランク上の効能や異なる効果を得る「修治」という漢方の技法にならって抽出された、4つのエキス。そのひとつ、蒸した長白参から「長白紅参エキス」を抽出するにあたり、加圧工程を見直し、新技術を応用した“深化”の結果、紫外線ダメージに対する圧倒的な強さを発揮する、新たな力が生まれた。
 “コラーゲンの第一人者”を自負する再春館製薬所は、「壊れたコラーゲンがリサイクルされ、正常なコラーゲンとして再生」といった、肌におけるメカニズムや産生力など、様々な角度からのコラーゲン研究を得意としているとのこと。このようにドモホルンリンクルにとって「コラーゲン」は特別な存在だが、もちろん原料としてのコラーゲン研究においても、質や量に一切の妥協を許さなという。そんな肌の働きに着目して出合った原料が、「世界三大美女の楊貴妃が、美肌維持のために食していた」ともいい伝えられる、薬膳料理でもおなじみのナツメ。この「ナツメ果実エキス」が、年齢とともに失われやすいハリ・ツヤに再び働きかけ、生まれかわった「クリーム20」のコラーゲンケアを後押しする。

 今までにない手応えへと生まれかわった、新生「美活肌エキス」と「クリーム20」だが、これらも進化の一過程にすぎないとのこと。さらに「嬉しい違い」を届けるべく、ドモホルンリンクルは現状に満足することなく、進化し続ける考え。今後のドモホルンリンクルにも、期待してほしいという。

[小売価格]
美活肌エキス:1万1000円
クリーム20:1万4300円
(すべて税込)
[発売日]12月

再春館製薬所=https://www.saishunkan.co.jp/


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