美容・化粧品

資生堂、主要ブランドが一挙に揃った秋冬向け新製品発表会を開催、秋冬に気になるテーマごとにおすすめのケアアイテムを紹介

2019.11.01 20:13 更新

 資生堂は、同社が展開する「マキアージュ」や「インテグレート」、「HAKU」、「dプログラム」、「エリクシール」など主要ブランドを一挙に揃え、今年の秋冬向け商品とその活用法などを紹介する新製品発表会・体験会を開催した。発表会では、秋冬に気になる「寒暖差」「ニオイ」「シミ・くすみ」「ベースメイク」「保湿ケア」というテーマごとに、各ブランドの新アイテムを紹介するプレゼンテーションが行われた。

 「日本では昨今、目まぐるしく変わる季節の中で、外気の『寒暖差』が年々大きくなっている。当社が敏感肌を持つ女性を対象に調査したところ、約97%の人が『寒暖差が肌にダメージを与えてしまいそう』と思っていることがわかった」と、資生堂ジャパンの小原氏は、「寒暖差」が肌トラブルを引き起こす新たな原因として注目されていると指摘する。「資生堂の近年の研究によると、『寒暖差』が肌に直接悪影響を与え、うるおい産生機能を阻害してしまうことがわかってきた。そこで、スキンケア・メイクアップ総合ブランドの『dプログラム』では、『寒暖差』が肌荒れや乾燥の一因になってしまうことに着目し、新しい保湿美容液『カンダンバリア エッセンス』を発売した。暑いときも寒いときも、うるおいを与えてすこやかな肌を育むことができる製品になっている」と、「寒暖差」から肌を守るために「カンダンバリア エッセンス」を活用してほしいと話していた。

 「秋冬の季節は、衣類を着こむためニオイがこもりがちになり、室内でコートを脱いだり、マフラーを外した時の汗臭が気になる人は少なくないはず。また、年末はストレスを感じるシーンが増えるため、ストレス臭が発生するリスクも高まる」と、秋冬はニオイが気になる季節でもあるという。「デオドラントブランド『エージーデオ24』では、汗臭やストレス臭に着目したデオドラントスプレー『エージーデオ24 パウダースプレー』を提案している。ニオイ菌を殺菌する成分に加え、ストレス臭を包み込んで嫌なニオイを目立たなくする『STハーモナージュ香料』を配合し、汗臭はもちろんストレス臭もケアすることができる」と、秋冬のニオイ対策に最適な商品を展開していると説明した。

 「秋口は、夏の間に浴び続けた紫外線の影響で、シミやくすみが現れやすくなる。そのため、乾燥が本格化する冬の前に、しっかり美白ケアをすることが大切とされている。しかし、実はシミとくすみのケア方法は異なっており、シミは紫外線、くすみは乾燥、それぞれに対応した美白ケアが重要になる」と、秋口における美白ケアの重要性を強調。「そこで当社では、シミ全体に対する美白ケアとして、『アクアレーベル』の美白ライン『ホワイトケア』の化粧水と乳液をおすすめしている。また、シミをダイレクトにケアしたい場合には、美白美容液『HAKU メラノフォーカスV』を用意している。そして、くすみに対するケアとして、新たに乾燥くすみに対応した美容液『HAKU ボタニック サイエンス』をラインアップしている」と、シミとくすみのケアに最適な美白アイテムを教えてくれた。

 「秋冬のベースメイクには、保湿成分がたっぷり入った高密着ジェリーファンデーション『マキアージュ ドラマティックジェリーコンパクト』が最適となっている。ポンポンと肌にのせるだけで、極薄・均一にぴたりと密着し、瞬時につややかで美しい仕上がりを叶える」とのこと。「さらに、化粧品専門店専用ブランド『ベネフィーク』からは、リキッドファンデーション『ベネフィーク ファンデーションジーニアス』を新発売している。ひと塗りで毛穴・色むら・かさつきをキレイにカバーし、うるおい効果でつけるたびに素肌を美しくする」と、秋冬向けにテクスチャーの異なる2つの高機能ベースメイクを展開していると紹介した。

 「本格的な冬を迎えると、気温の低下と共に肌の乾燥が深刻化し、通常の保湿ケアではカバーしきれなくなってくる。この時期は、年齢に合わせたエイジングケアをすることがポイントになる」と、冬の肌の保湿ケアはエイジングケアが重要なのだという。「そこで、『エリクシール』のエイジングケアシリーズから、新製品『エリクシール シュペリエル つや玉ミスト』を11月21日にリリースする。きめ細かいミストが、メイクの上からも素肌に届いて、たっぷりのうるおいとなめらかで均一なハリを与え、瞬時に『つや玉』が輝く肌へと導いてくれる」と、冬に向けて展開する新たなエイジングケア商品にも注目してほしいと話していた。

資生堂=https://www.shiseidogroup.jp/


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