美容・化粧品

コスメネクスト、JR原宿駅前のフラッグシップショップ「@cosme TOKYO」の概要を発表

2019.09.27 10:43 更新

 アイスタイルの連結子会社で、コスメセレクトショップ@cosme storeを企画運営するコスメネクストは、年内オープンを目指すJR原宿駅前の新体験フラッグシップショップ「@cosme TOKYO」の概要を発表した。

 2007年、ネットだけにとどまらずユーザーとブランドとの接点拡大の取り組みのひとつとして「ネットとリアルの融合」を掲げ、@cosmeの様々なコンテンツやデーターベースを活用したリアル店舗「@cosme store」をオープンした。ルミネエスト新宿に1号店をオープンして以来、多くの消費者の支持のもと、現在では国内外33店舗を展開している。

 近年、世界の大手インターネット企業がリアル店舗に進出し、次々と新しい姿を打ち出される中、アイスタイルグループだからこそ実現できる新たなステージの「ネットとリアルの融合」の姿を描く必要があったという。

 それは「ネットとリアルが融合した“お店という箱”」を作るのではなく、@cosmeが描く、ユーザーとブランドがネットとリアルを行き交いながら生まれる「Beautyを一緒に楽しむ世界」へのリアルなゲートウェイを創り出すこと。

 リアルの体験がネットでも感じられ、ネットでの体験がリアルでも感じられる新しい世界へのゲートウェイ「@cosme TOKYO」。

 店舗名も従来の@cosme storeではなく、@cosmeの世界への「東京の入口」として、そして、今後日本のみならずグローバルにおいても様々な都市での展開も視野に入れ、都市名である「TOKYO」を掲げたネーミングとした。

 店舗総面積約600坪、売場面積約400坪を最大限に活用し、1F正面入り口の左右には「POP UP SPACE」、インフルエンサー向けのライブ配信設備を搭載したスタジオ型スペース「TOKYO STUDIO(仮称)」を配置。1F全面がガラス張りであることから、来店する消費者だけでなく通行客の目も引くようになる。3Fにはファンミーティングやブランド発表会など多目的に利用できるイベントスペース「TOKYO BEAUTY SPACE(仮称)」を常設するなど、ユーザーとブランドがつながる体験が日々生まれる設計となっている。

 今回、初の取り扱いとなる「オルビス」「クラランス」「SABON」「ジバンシイ」「Jo MALONE LONDON」「dyson」「トム フォードビューティ」「to/one」「NYX PROFESSIONAL MAKEUP」「ポーラ」をはじめ、これまで取り扱いのなかったブランドを多く導入し、すでに取り扱いのあるブランドも豊富に取り揃えることで、百貨店、専門店、通販からドラッグ・バラエティショップまでチャネル横断した、過去類をみない幅広い品揃えが実現する。

 ベストコスメ商品がすぐにわかるベスコスワターやネット上で毎週更新される@cosmeのランキングに基づいたコーナー、様々なブランドを一気に試すことができるテスターバーを設置。これまで消費者から好評を得てきた@cosme storeの売場づくりを踏襲しながら、ブランドの世界観を前面に打ち出した売り場を展開し、それぞれのブランドらしさを保ちながら、気軽に触れることができる環境を作るなど、“@cosme TOKYOにしかない価値”を提供していく考え。
 消費者単位での、ブランドを横断した台帳システムを導入することで消費者理解が進み、スタッフがより消費者に合った商品との出会いをサポートできるようになるとのこと。また今後@cosmeアプリとの連動をはじめ、さまざまなリテールテックを導入し、消費者にもブランドにもより楽しんでもらえる環境をつくっていくとしている。

コスメネクスト=http://cosmestore.net/company/


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