美容・化粧品

京阪HD、「GOOD NATURE STATION」発のオリジナルコスメブランド「NEMOHAMO」とオリジナルフードブランド「SIZEN TO OZEN」を販売

2019.09.03 19:05 更新

 京阪ホールディングスとビオスタイルは、「BIOSTYLE」を具現化するフラッグシップ施設として京都・四条河原町に開業予定の複合型商業施設、「GOOD NATURE STATION」発のオリジナルコスメブランド「NEMOHAMO」、オリジナルフードブランド「SIZEN TO OZEN」の商品を12月から販売する。

 オリジナルコスメブランド「NEMOHAMO」は、植物を丸ごと低温真空抽出法でエキス化し、良質な植物が持つ酵素・ビタミン・ミネラルなどをフレッシュなまま商品化。水、石油由来の原料を一切使うことなく天然成分のみで製品化。植物まるごとの自然の力を実感できる化粧品となっている。

 また、オリジナルフードブランド「SIZEN TO OZEN」は、無農薬の野菜や調味料無添加の素材を使用した健康志向の食品を商品化。ヴィーガンや食物アレルギーのある人にも安心して楽しめる食品を発売し、多様な食へのニーズに対応する。

 京阪グループでは、両ブランドの展開を通じて従来の既成概念を打ち破る商品開発をめざすとともに、消費者の生活クオリティを高め、共感してもらえる商品・サービスを提供する。また、持続可能な社会の実現、循環型社会に寄与するライフスタイル「BIOSTYLE」を提案し、共感され、選ばれる京阪グループをめざしていく考え。

 オリジナルコスメブランド「NEMOHAMO」について、人にも、自然にも、良いものを、楽しみながら、自分らしく取り入れる。「NEMOHAMO」は、そんなライフスタイルのために生まれたコスメブランド。根も、葉も、茎も、花も、実も。植物の力をあますところなく引き出して、コスメにした。
 全く新しい「効く」オーガニックコスメ。植物をまるごと低温真空抽出法でエキス化し、良質な植物が持つ酵素・ビタミン・ミネラルなどを活かしながらフレッシュなまま商品化。水、石油由来の原料を一切使うことなく天然成分のみで製品化し、植物まるごとのちからを実感できるという。素材となる植物には、コメヌカ、ツバキ、ホホバ、ユズなど、約20種類の素材を使用。有機 JAS 認証を取得した自社農園と山を所有し、生産元の土壌、育ち方、生産者の思い、副産物の利用方法など、原料から製造工程・販売まで、すべてのプロセスを確認、明らかにすることで製品のトレーサビリティを保証する。キー成分となる素材は、一般的に滋養強壮や動脈硬化に良いとされるジンセノサイド(オタネニンジンの根・茎・葉に含まれる特有の成分。ストレスによる胃腸虚弱や食欲不振、嘔吐、病後の回復期、疲労回復、滋養強壮に効果があるとされ、自律神経の乱れを整え、生体の防御作用を助けるものと考えられている)成分をふんだんに含む万能薬として日本中で重宝されてきた「オタネニンジン」。ひげ根も葉も茎も、あますところなくエキス化し、配合することに成功した。

 厳しい自然環境の中でたくましく生き抜く植物を、育て方、収穫する時期、そしてエキス化する独自の技術など、一つひとつの工程を大切に丁寧に作り上げたスキンケア&トイレタリーライン。スキンケアラインは、クレンジングオイル、洗顔ソープ、ブースターオイル、ローション、フルバリア美容液を販売。植物のちからをあますところなく引き出し、肌をまもり、うるおし、整え、肌に必要なちからを与える。トイレタリーラインはシャンプー、トリートメントなどを販売する。化粧箱や容器の素材についても、サトウキビ廃材や FSC 認証紙、リサイクルペーパー、非木材紙、ベジタブルインキなどを使用。サステイナビリティにこだわった商品づくりに取り組むことで、循環型社会に寄与するライフスタイルをめざすとしている。なお、同ブランドの製品については12月に開業予定の「GOOD NATUREHOTEL KYOTO」の各客室に設置する。

 オリジナルフードブランド「SIZEN TO OZEN」について、自然の、ほんとうのおいしさを、もっと新しく、もっと豊かに楽しむために。産地や無農薬にこだわったシェフ仕立てのソースや調味料、ファインカカオの無添加カレーなど、こころにも、からだにもおいしい自然のごちそうを、みんなのテーブルへ届けるとのこと。

 素材のおいしさをそのまま家庭に。心にも体にもおいしい料理そのものを提供したい。有名レストランで料理長を務めたシェフが商品開発に携わり、レストランの美味を食卓で手軽に楽しめる。無農薬の野菜や調味料無添加の素材を用いるとともに、調理法にもこだわり、「GOOD NATURE STATION」のコンセプトである「信じられるものだけを、美味しく、楽しく」を表現。「GOOD NATURE」なライフスタイルを幅広いメニューとともに提案する。

 化学調味料に頼らず、野菜を手間ひまかけて煮詰め、深い味わいを引き出した産地や無農薬の素材にこだわった調味料を発売。普段の料理に加えるだけで、手軽に本格的な味わいを楽しめるとのこと。このほか、廃棄されることの多いファインカカオのハスク(外皮)を用いた無添加カレーなども販売し、共働き世帯や多忙で調理をする間の少ない人にも美味しく、楽しい食体験を提供するだけでなく、素材を余すところなく使用した商品開発を展開する。また、一部メニューに関してはベジタリアン、ヴィーガンやアレルゲンフリーなど、多様な食へのニーズに対応した商品も発売する。

 「NEMOHAMO」、「SIZEN TO OZEN」の両ブランドとも、12月からGOOD NATURE STATIONおよびオリジナルオンラインショップ(EC)を中心に販売し、将来的には小型店舗への展開も予定している。また、9月4日~6日に開催される日本最大級のファッションとデザインの祭典「rooms experience39」において両ブランドの展示ブースを設置。9月5日には会場内に特設ステージを設け、お披露目会を実施する。その他、GOOD NATURE STATION公式サイト内の「ジャーナル」、および9月5日から開設の公式Instagramにおいても発信していくという。

 京阪グループでは、新しいライフスタイル「BIOSTYLE」を中心に、社会課題の解決に資する商品、サービスの提供を通じ、ESG(環境、社会、ガバナンス)に配慮した事業活動を推進することによって、SDGs達成に貢献し、社会と調和した持続的な成長をめざすとともに、共感され、選ばれる京阪グループをめざしていくとしている。

京阪ホールディングス=http://www.keihan.co.jp/


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