美容・化粧品

花王、使用場面の湿度に着目した基礎化粧品シリーズ「ビオレTEGOTAE.(てごたえ)」を発売

2019.08.27 10:21 更新

 花王は、11月2日から、使用場面の“湿度”に着目した基礎化粧品シリーズ「ビオレTEGOTAE.(てごたえ)」を発売する。

 近年、身近なドラックストアや総合スーパー(GMS)などで展開している、手頃なセルフスキンケアブランドが、基礎化粧品市場の伸長を牽引している(花王調べ)。これは、仕事・趣味・自分磨きで忙しく、情報収集もスマートフォンで手早く済ませ、すぐに結果を求める現代女性の、賢く合理的な消費行動が影響していると考えられる。また、お風呂に入っている時間や寝ている時間を使ってスキンケアをするなど、時間効率を求めるだけでなく、合わせて高い効果も求めたいというニーズが、消費行動やスキンケア行動をも変化させ、SNSを賑わせている(花王調べ)。

 そこで今回「ビオレ」から、使い方だけでなく、使う場所も含めて商品設計した基礎化粧品シリーズ「ビオレTEGOTAE.」を新発売する。

 今回花王は、湿度変化によって、肌状態が変わるという事実に着目した。高湿度環境下では、肌がやわらかくなる、毛穴が広がりやすくなるなど肌状態が変化したり、肌にケア剤が広がりやすくなることから、高い湿度環境になる入浴中の浴室内で使用する「ぬれた肌用の保湿液」と、角栓などの老廃物を浄化ケアし、肌を潤す「洗い流す美容液」を発売する。また、湿度が低く、乾燥して肌が固くなることでケア品がなじみにくい環境で行なうスキンケアには保湿剤を“つける”のではなく“貼り付ける”スキンケア方法を提案する全顔用「保湿マスク」と、部分用「保湿パック」も併せて発売する。

 毎日のスキンケア習慣として取り入れやすいラインアップで、忙しい中でも、しっかりスキンケアしたい現代女性のニーズに応えていく考え。

 「お風呂場のうるおいラッピングミルク」は、ぬれた肌用保湿液とのこと。使い方は、お風呂場を出る直前にぬれた状態の肌になじませる。肌がやわらかくほぐれやすい湯気たっぷりのお風呂場でうるおいを密封するとのこと。お風呂上がりの急激な乾燥を防ぎ、みずみずしくうるおいに満ちた肌が続く。高密着で高持続「モイストラップ処方」を採用。角層深部までうるおいを浸透させ、肌表面をしっかり密封する。ひとつで浸透(角層まで)と密封する保湿ケアが完了する。

 お風呂場のスチームクリアケアセラム」は、洗い流す美容液とのこと。使い方は、お風呂場で洗顔した後のぬれた状態の肌になじませて洗い流すという。毛穴が開きやすくなる湯気たっぷりのお風呂場で老廃物(角栓など)をオフする。毛穴の目立たないクリアでなめらかな肌に導くとのこと。肌浄化と湿潤化の「スキンピュリフィケイション処方」を採用した。商品特長は、肌に溜まった角栓などの老廃物をほぐし落とし、角層深部にうるおいを与えて整える。肌柔軟化成分(ソルビトール、マンニトール、トレハロース、アルギニン)を配合した。
 「メイク前のうるおい浸しチャージマスク」は、全顔用保湿マスクとのこと。使い方は、洗顔後の肌に5~10分貼り付ける。メイク前に乾燥でゴワつく肌にひたひたの液で肌を浸してうるおいチャージする。日中の肌のうるおいを保ち、メイクのりのいい、しっとりやわらかい肌が続くとのこと。高浸透 と高持続の「角層浸潤スキンヴェール処方」を採用した。肌をやわらかくほぐしながら角層深部までうるおいを浸透させ、肌表面をヴェールでしっかり密封する。1枚で浸透と密封する保湿ケアが完了する。

 「寝ている間のうるおい集中ケアパック」は、部分用保湿パック(乾燥が気になる目元・口元などに)とのこと。使い方は、洗顔後の化粧水で整えた後の肌に貼り、そのまま一晩休み、翌日はがすという。寝ている間にひと晩じっくり密閉ケアする。翌朝、しっかりうるおったしなやかふっくら肌に導くとのこと。「モイストパッキング処方」の高気密ジェル状パックとなっている。肌表面をしっかり密閉することで乾燥から肌を守り、ひと晩中集中的に角層深層部までうるおいを届ける。乾燥による小じわを目立たなくする(効能評価試験済み)。

[小売価格]設定なし
[発売日]11月2日(土)
※9月7日に一部オンラインショップで先行発売

花王=https://www.kao.com/jp/


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