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コーセー、世界に向けたマーケティング戦略強化で「雪肌精グローバルカウンター」を国内外の一部百貨店と免税店で展開

2019.06.24 19:59 更新

 コーセーは、日本を代表する建築家・隈研吾氏がデザインした「雪肌精グローバルカウンター」に、同じく日本を代表し、自然を描く画家・千住博氏の絵画を採用し、7月1日から、国内外の一部百貨店と免税店で展開を開始する。

 日本を代表する世界的アーティストであり、常にその作品に自然への慈しみを込め、“和の心”を極める二人の巨匠が、和漢植物の力を特長とし、青い地球の環境保全活動「SAVE the BLUE」プロジェクトに取り組む「雪肌精」の世界観を表現することで、さらなるブランド力の強化を図り、日本から世界に向け、新たな価値の発信を進めていくとのこと。

 隈研吾氏、千住博氏、そして「雪肌精」の共通の想いは、「いつまでも守りたい地球の青。」自然素材の特性を活かし、空間と調和させる隈氏のデザイン、自然の素材を原料とした「岩絵の具」で描く千住氏の絵画、そして地球の環境保全に取り組む「雪肌精」の、三者のコラボレーションで、青い地球への敬意を表明するとともに、環境保全への意志と和の美学を発信する。

 「雪肌精」が取り組む「SAVE the BLUE」プロジェクトは、沖縄の青い海を守る活動からスタートし、いまや日本を含む10の国と地域で取り組まれ、青い地球を守る活動へと規模を広げている。11年目となる今年度からは、既存の青い「雪肌精」各種に加え、「雪肌精」の高付加価値シリーズ「雪肌精 MYV みやび」もキャンペーン対象に選定した。消費者に購入してもらった対象商品のボトルの底面積に応じ、環境保全費用として地域団体へ寄附する活動で、SDGsへの貢献にもつなげていく考え。

 「雪肌精グローバルカウンター」は、2016年4月、「あべのハルカス近鉄本店」(大阪市)への導入を皮切りに、現在は日本・アジアの一部百貨店と免税店、計16店舗(6月24日時点)において、「雪肌精 MYV」を中心に展開している。同社では、「雪肌精」を海外戦略の重要な柱となる「重点グローバルブランド」として位置づけているとのこと。日本発のブランドを想起させる「雪肌精グローバルカウンター」を各国に広めていくことで、さらなる顧客接点の拡大を加速させるとともに、コーセーのグローバル成長を牽引するブランドへと育成していく考え。

コーセー=https://www.kose.co.jp


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