美容・化粧品

資生堂など、さまざまな肌色の悩みをカバーできる「パーフェクトカバー ファンデーション MVシリーズ」を発売

2017.10.02 16:37 更新

 資生堂は、通常のファンデーションではカバーすることが難しい肌の悩みに対応する「パーフェクトカバー」ブランドから、さまざまな肌色の悩みをカバーできる「パーフェクトカバー ファンデーション MV(MV:Mult(マルチ)i Veil(ヴェール)【英】「複数の」「覆う」を略語化したもの)シリーズ」(全3品目9品種)を10月21日から発売する。

 「パーフェクトカバー ファンデーション MV」は、従来の「パーフェクトカバー ファンデーション」が肌悩み別の商品で対応していた「肌色補正」と「凹凸補正」の機能を1つに集約し、「化粧もち」「衣服などへのつきにくさ」使いやすさ」の機能を強化した、より快適でシンプルな新シリーズとなっている。さまざまな肌色の悩みに対応できるファンデーションで、誰もが自分らしく過ごせる毎日を応援する。

 資生堂は、創業以来化粧品に関してハード・ソフトの両面から蓄積してきた研究成果を活用し、一人ひとりのお客さまの美の実現を手伝い、心まで豊かになってもらうことを目指してきた。

 戦後の日本では、戦禍でやけどを負った人が多くいた。同社は、肌や外見上に深い悩みを持つ人の、心の苦しみを少しでも和らげたいと考え、1956年に「資生堂スポッツカバー」を発売した。その後、光の技術を応用して、あざや傷あと、やけどあとなど、さまざまな肌の悩みを自然にカバーできる「パーフェクトカバー ファンデーション」シリーズを1995年から発売するなど、「カバーメーキャップによるQOL(クオリティー・オブ・ライフ:生活の質)の向上」に取り組んでいる。

 資生堂では、「がん治療の副作用によるくすみのカバーと濃いシミを同時にカバーしたい」、「やけどによる肌の凹凸と赤みを一緒に目立たなくしたい」といった複合化した肌の悩みをもつ消費者の声に対応できるように、研究開発を重ねてきた。

 「パーフェクトカバー ファンデーション MVシリーズ」は、高いカバー効果と自然さの両立を求める消費者の声に応える仕上がりを実現した。さらに、「衣服へのつきにくさ」、「化粧もち」、「使いやすさ」の機能も同時に強化し、毎日をシンプルで快適に過ごしてもらうための、新たな顧客満足を目指すとしている。

 東京・銀座にある「資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンター」をはじめ、カウンセリングスペースを確保した日本全国の資生堂化粧品取扱店、契約医療機関、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」などで販売する。

 「パーフェクトカバー ファンデーション」は現在、上海や香港、台湾などアジアの一部の地域でも展開している。「MVシリーズ」の発売を機に、2020年までに、世界中の消費者に「カバーメーキャップによるQOLの向上」の活動を知ってもらうために、欧米を含むグローバルでの展開を目指す考え。

[小売価格]
パーフェクトカバー ファンデーション MV:3780円
パーフェクトカバー パウダー MV(フィッティング):3780円
パーフェクトカバー オイルクレンジング:2160円
(すべて税込)
[発売日]10月21日(土)

資生堂=http://www.shiseido.co.jp


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