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シャープ、複合機の技術を応用した独自の可視光応答型光触媒を採用の「光触媒スプレー」を発売

2020.07.19 10:40 更新

 シャープは、太陽光はもちろん屋内照明の光にも反応し、高い消臭・抗菌・抗ウイルス効果を発揮する独自の可視光応答型光触媒を採用した「光触媒スプレー」<MX-AZ03JK>を、7月17日に発売した。SHARP COCORO LIFEのECサイト「COCORO STORE」などで販売(購入方法や価格などは、「COCORO STORE」販売サイトで確認)を開始した。順次、販売チャネルを拡大予定となっている。

 光触媒は、光が当たると表面に強い酸化力が発生し、接触するニオイ成分や菌、ウイルスなどを酸化分解する物質とのこと。タバコやペット、トイレなどの気になる生活臭を低減するほか、付着する雑菌やウイルスの作用を抑制する。

 同スプレーは、同社が複合機の開発で培った光半導体技術や粉体加工技術などを応用した、独自の可視光応答型光触媒を採用した。従来(一般的な光触媒(TiO2)との比較)から広い波長範囲の光に反応するので、屋内照明のわずかな光でも優れた分解能力を発揮する。壁紙や床、家具のほか、衣類などにもスプレーして使えるとのこと。作用し続けても光触媒自体は消費されず、噴霧した場所に留まるので(洗ったり拭き取ったりした場合は、再度噴霧してほしいとのこと)、効果が長期間持続する。なお、専門機関で各種試験を実施し、安全基準を満たしていることを確認(光触媒工業会の製品認証取得に必要な安全性基準を満たしていることを確認している)しているという。

[発売日]7月17日(金)

シャープ=https://jp.sharp/


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