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ライオン、「クリニカア ドバンテージ NEXT STAGE ハブラシ」から「やわらかめ」を追加発売

2020.06.18 15:22 更新

 ライオンは、日本初(国内家庭品ハブラシ市場内(電動ハブラシを除く)。Mintel Japan社製品データベース内(2019年3月同社調べ))、ブラッシング時の力の入れ過ぎを「カチッ」と音で知らせるハブラシ「クリニカア ドバンテージ NEXT STAGE ハブラシ」から「やわらかめ」タイプ2品を7月1日から追加発売する。

 近年、オーラルケアへの意識の高まりによって、大人の残存歯は増加傾向にあるという(厚生労働省:平成28年歯科疾患実態調査)。一方、加齢や不適切なブラッシングなどの影響で歯ぐきが下がって歯の根元が露出することによって、“歯の根元にできるムシ歯”(根面う蝕)のリスクが高まるといわれている。根面う蝕は発症すると進行が早く、治療もしにくいことから、「歯を失うリスクが高い」ため、歯科医師も根面う蝕に対して警鐘を鳴らしている。

 同社は、昨年に、「大人のための予防歯科」をサポートする新ブランド「クリニカアドバンテージNEXT STAGE」を立ち上げた。昨年7月には、根面う蝕に繋がる歯ぐき下がりの原因の一つである「オーバーブラッシング(ブラッシング時の力の入れ過ぎ)」を防ぐため、力の入れ過ぎを「カチッ」と音で知らせる「クリニカアドバンテージNEXT STAGE ハブラシ」を発売し、高評を得ているという。

 一方、ハブラシについてはやわらかめを好む人も増えており、「やわらかめ」のハブラシの販売金額は、過去10年で約2倍(2010年43億円、2019年93億円)になっており、ハブラシ市場における構成比も13%(2010年)から23%(2019年)に上がっている(同社調べ)。また、歯ぐき下がりを自覚している人は、歯科医師や歯科衛生士から、やわらかめのハブラシを奨められている(同社調べ)。

 そこで今回、「クリニカアドバンテージNEXT STAGE ハブラシ」から「やわらかめ」を追加新発売する。

 同品は、オーバーブラッシングを防ぐための、しなるハンドルと「カチッ」と音で知らせる機構を搭載した。ハンドルがしなることで強すぎるブラッシング圧を逃がし、ブラッシング圧をコントロールするという。力を入れ過ぎた場合には、ハンドルの一部分がしなって強すぎる力を逃がし、「カチッ」という音と振動で知らせるとのこと。奥歯のさらに奥まで届く厚み2.6mmの「極薄ヘッド」とのこと。隙間の歯垢をしっかり落とす「弾力フィット毛」となっている。ペングリップで持ちやすく、軽い力でみがきやすい「六角形スリムハンドル」だとか。ヘッドのサイズは「超コンパクト」と「コンパクト」から選べる。

[小売価格]オープン価格
[発売日]7月1日(水)

ライオン=https://www.lion.co.jp/ja/


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