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小田急電鉄、傘シェアリングサービス「アイカサ」を小田急線26駅で運用

2019.11.27 18:05 更新

 小田急電鉄は、Nature Innovation Groupが運営する日本最大の傘のシェアリングサービス「アイカサ」を、11月28日から小田急小田原線南新宿駅~町田駅(駅舎改良工事中の参宮橋駅を除く)で順次導入し、試験導入した新宿駅を含めて26駅で運用する。

 アイカサとは、傘を“好きなときに借りられ、どこでも返すことができる”シェアリングサービスとのこと。傘を持ち歩かない生活を目指し、雨の日における移動を便利にするもので、8月14日から新宿駅をはじめとした新宿エリアへ試験導入し、利用状況等を検証してきた。

 今回、利用実績やご自宅最寄り駅への設置ニーズを踏まえ、新宿エリアに加え、南新宿駅~町田駅(駅舎改良工事中の参宮橋駅を除く)へ新たに順次導入し取り扱いを充実する。また、本導入を記念して、12月下旬ごろから小田急オリジナルデザインのアイカサを、小田急線各駅を中心に設置する。

 シェア傘の利用促進は、傘の持ち歩きの手間からの解放とともにビニール傘の使い捨て削減につながるとのこと。駅前をはじめとした街の美観を保つほか、SDGsの目標12「持続可能な消費と生産のパターンを確保する」に適った、廃棄物の削減にも寄与するため、今年度内に小田急線内全駅への設置を目指すという。

[設置日]11月28日(木)

小田急電鉄=https://www.odakyu.jp/


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