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シック・ジャパン、「ブルドッグ」ブランドのカミソリ新製品「オリジナル バンブー ホルダー」の体験会を開催、ハンドルに竹を採用し環境への配慮と高性能を両立

2019.10.10 20:40 更新

 シック・ジャパンは、男性用スキンケアブランド「ブルドッグ スキンケア フォーメン」(以下、ブルドッグ)の新アイテムとして、天然の竹をハンドルに採用した高機能カミソリ「オリジナル バンブー ホルダー」を販売開始した。10月9日に開催された新製品体験会では、「オリジナル バンブー ホルダー」の開発背景や製品特徴について説明した他、ゲストにOCEAN TOKYO代表取締役 ヘアスタイリストの高木琢也氏を迎え、「ブルドッグ」ブランド創設者のサイモン・ダフィー氏とのトークセッションが行われた。また、BARNEYS BARBER'S SHOPシニアバーバー・カミソリ倶楽部メンバーの長山昌靖氏が、「オリジナル バンブー ホルダー」を使ったシェービングデモを披露した。

 「当社が『ブルドッグ』ブランドを日本で販売開始して1年が経過するが、eコマースやバラエティチャネルを中心に、当初の予想を上回る速度で販売が拡大している」と、シック・ジャパン マーケティング統括責任者の野吾雅史氏が挨拶。「今回、この『ブルドッグ』ブランドから、当社の技術を応用した、今までにない新しいアイテムとして、ハンドルに竹を使用したT字カミソリ『オリジナル バンブー ホルダー』を上市する。すでに先行販売している英国市場では、非常に好調な売れ行きを見せており、日本市場においても、当社のカミソリカテゴリー拡大につながる製品になると期待している」と、「ブルドッグ」ブランドが日本に浸透しつつある今、満を持して「オリジナル バンブー ホルダー」をリリースすると意気込んだ。

 続いて、「ブルドッグ」ブランド創設者のサイモン・ダフィー氏が、ブランドコンセプトおよび「オリジナル バンブー ホルダー」の製品特徴について紹介した。「『ブルドッグ』ブランドは、男性用スキンケア市場への不満を解消するために2006年に英国で創設。2007年に英国大手スーパーのセインズベリーズで7種類の製品を展開し、デビューを果たした。2010年からは海外展開を開始し、現在では、世界30ヵ国以上で販売されるまでに成長している」と、男性用スキンケアブランドとして急成長しているのだと胸を張る。「『ブルドッグ』ブランドでは、“男性が手軽に最高の見た目と気分を手に入れられるよう、可能性を押し広げていくこと”をミッションに掲げ、男性に最適なスキンケア製品を追求してきた。また、環境への配慮にも力を注いでおり、製品には再生可能なサトウキビ原料のパッケージを採用している。その中で、新たに環境にやさしいカミソリを提供するべく、ハンドル部分に竹を採用した『オリジナル バンブー ホルダー』の開発に至った」と、新製品の開発経緯について述べた。

 「『オリジナル バンブー ホルダー』は、水に強い竹素材のハンドルを採用し、環境に配慮すると共に、革新的で美しいデザインを実現。また、パッケージについても、リサイクル素材と環境にやさしいインクを使用し、開けやすいだけでなく、すべてリサイクル可能となっている」と、環境問題への配慮に徹底的にこだわったカミソリになっていると強調。「性能についても、シックの技術を生かしたキワ剃り用トリマー付首振り式5枚刃カミソリとなっており、アロエ配合スムーザーによってスムーズで快適な剃り心地を実現している」と、環境にやさしいだけでなく、高性能なカミソリである点も特徴なのだとアピールした。

 「オリジナル バンブー ホルダー」の販売展開について、シック・ジャパン マーケティング本部メンズグルーミングビジネスマネージャーの中町都氏が説明した。「現在、“サステナビリティ”がグローバルトレンドになっており、美容やパーソナルケア製品の購入者はもちろん、カミソリの購入者にも環境配慮への意識が高まっている。当社が実施した調査では、カミソリ購入者の35%が環境にやさしい製品を求めており、43%がリサイクル可能なパッケージを求めていた」と、カミソリに対しても環境意識が高まっているという。「こうしたニーズに応えるべく発売したのが『オリジナル バンブー ホルダー』となる。昨年8月から先行発売している英国では、販売が好調に推移しており、とくに10代から20代前半の若い男性ユーザーをつかんでいることがわかった。そこで、日本市場においても、若い男性を主なターゲットとして、SNSを活用したマーケティングや、都市部に集中した屋外・交通広告を積極的に展開していく」と、若年層をターゲットに都市部での大規模マーケティングを実施していく考えを示した。

 ここで、OCEAN TOKYO代表取締役 ヘアスタイリストの高木琢也氏をゲストに迎え、「ブルドッグ」ブランド創設者のサイモン・ダフィー氏とのトークセッションを行った。二人とも自身でブランドを立ち上げ、ビジネスを行っているが、仕事に対するモチベーションの源はどこにあるのだろうか。高木氏は、「お客さんの笑顔以外ないと思う。自分のヘアサロンや商品を利用した人が喜んでくれて、笑顔を見せてくれるのが最大のモチベーションになっている」とのこと。ダフィー氏は、「ユーザーが喜んでくれることはもちろんだが、これに加えて環境に配慮することも重視している。我々がきっかけになって、世界の様々な企業に環境配慮の取り組みが広がることを願っている」と、顧客満足度と環境配慮の高まりがモチベーションになっていると話していた。

 「オリジナル バンブー ホルダー」の印象について聞いてみると高木氏は、「竹のホルダーがすごくよくて、デザインもスタイリッシュに仕上がっている。普段はカミソリを使っていないのだが、『オリジナル バンブー ホルダー』を使ってみたところ、とても剃りやすく、肌荒れもしなかった」と大絶賛。一方、ダフィー氏は、「OCEAN TOKYOブランドの商品もパッケージがかっこよくて、私自身とても気に入っている。日本にいる間に買いだめしようと思っている」と、高木氏のブランドを高く評価していた。最後に、日本の若い男性に向けて、高木氏は、「今の若い男の子は美容意識が高くて、ヘアケアだけでなくスキンケアも重視するようになってきている。化粧水やカミソリなど、新しいものにどんどんチャレンジして、もっとかわいく、かっこよく、きれいになってほしい」と、エールを送ってくれた。ダフィー氏は、「日本の男性には、個性をもっと生かしてほしいと思っている。そのためにも、少しでも早くスキンケアに目覚めて、若いうちからケアを積み重ねていってほしい。20年後、30年後には、その違いを実感できるはず」と、スキンケアの重要性を訴えた。

 最後に、BARNEYS BARBER'S SHOPシニアバーバー・カミソリ倶楽部メンバーの長山昌靖氏が登壇し、ステージ上で「オリジナル バンブー ホルダー」を使ったシェービングデモを披露した。長山氏は、「『オリジナル バンブー ホルダー』は、肌にやさしい5枚刃設計のカミソリで、プロの技術や経験が詰め込まれていると感じる。重さもちょうどよく、力を入れることなく、滑らかに剃ることができる」と、プロの目線からその魅力を伝えてくれた。

 なお、同社では、「ブルドッグ」のギフトパッケージを11月15日から発売する。今年のギフトパッケージは、新製品の「オリジナル バンブー ホルダー」とシェーブジェルをセットにした「オリジナル シェーブデュオセット」と、オリジナルラインまたはオイルコントロールラインのフェイスウォッシュとモイスチャライザーがセットになった「デュオセット」の全3種を用意。「デュオセット」は、通常よりもお得なスペシャルプライスとなっており、女性から男性へのプチギフトとしても好評を得ているとのこと。

シック・ジャパン=https://www.schick-jp.com/
ブルドッグ ブランドサイト=https://jp.bulldogskincare.com/


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