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ビジョンメガネ、"ガラケーのアンテナ"素材で作る形状記憶メガネ「KtaiFLEX」から「KF-001」など発売

2019.08.29 18:19 更新

 全国108店の眼鏡専門店を運営するビジョンメガネは、しなりのある“携帯電話(ガラケー)のアンテナ”の素材を、業界で初めてフレームに採用した「KtaiFLEX(ケータイフレックス)」の新商品を、9月2日から、全国108店舗で発売する。

 「ケータイフレックス」は、ツルをグニャっと、360度どの角度から曲げても元の形に戻る、「折れない、ゆがまない“驚異の復元力”」がコンセプトの形状記憶メガネとなっている。2001年1月の発売以来、累計65万本を販売、同社最大のヒットを記録している。そのロングセラーアイテムを、フレームの弾力性と耐久性をさらに向上させながら、いまの時代に合わせたスタンダードなデザインに刷新、7年ぶりにリニューアルする。

 サイズは子どもから大人用までを用意する。価格は、薄型レンズ代込みで2万2800円(税込)。製造のすべてを国内生産する、Made in JAPAN製品となっている。

 「ケータイフレックス」の最大の特長は、フレームのテンプル(ツルの部分)、ブリッジ(鼻部分)に、携帯電話(ガラケー)のアンテナの素材を採用している点とのこと。アンテナの「形状記憶合金」をベースにした、同社独自の特殊素材で、金属にも関わらず、驚く程の“強いしなり”を発揮する。手でグニャっと曲げられるほどしなやかなのに、元の形に戻る“驚異の復元力”となっている。誤って踏んでしまっても、折れる心配はないとのこと。ツルは、アンテナと同じく丸芯の形状を採用しているため、360度どの角度からの曲げにも強くなっている。

 今回のリニューアルでは、素材の配合比率を見直し、弾力性と耐久性をより高めている。配合テストを2万回以上行い、完成した。

 同商品は、フレームがゆがんだり、広がったりしにくいため、形をキープでき、より長く使える。メガネを掛けたまま“寝落ち”して、フレームがゆがんでしまった経験のある人や、子どもにメガネをオモチャにされ、壊されてしまう子育て中の人、また、頻繁な掛け外し、片手での掛け外しによって、ツル部分がゆがんだり広がってしまうなど、意外とありがちな、多くの人の“メガネの悩み”を解決する。

 「ケータイフレックス」は、携帯電話(ガラケー)のアンテナの素材と形状を採用したことで、掛けた時のこめかみや耳周りの痛み、圧迫感を減らすことができ、フレームの“やわらか設計”が実現した。通常の形状記憶フレームと異なり、柔軟性が高いので、掛け心地が良く、疲れにくいのも特長となっている。さらにフレームは12~16g(型によって異なる)という軽さで、鼻と耳の負担を軽減する。

 今回のリニューアルでは、フレームのデザインも刷新する。レンズ部分の縦幅を少し大き目にした小顔効果が期待できる型や、柔らかな印象の表情に見せる丸みをもたせた型を新しく作るなど、いまの時代に合わせた、スタンダードなレンズの型・サイズ感で、長く愛用いただけるデザインを揃える。型は計8種、カラーは各型3色ずつで、計24バリエーションから選べる。

[小売価格]2万2800円~(税込)
[発売日]9月2日(月)

ビジョンメガネ=https://www.vision-megane.co.jp/


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