日用品・生活雑貨

アース製薬、感染症リスクの啓発・薬剤の正しい理解・普及を促進する日として6月4日を「虫ケア用品の日」に制定

2019.05.21 19:11 更新

 アース製薬は、6月4日を「虫ケア用品の日」として制定し、一般社団法人 日本記念日協会から2018年10月10日に登録認定された。

 同社が提唱する、害虫の駆除剤・忌避剤の総称である「虫ケア用品」について、6月4日が虫ケア用品の需要が年間を通じて、最盛期を迎える時期であることと、「ムシ」と読む語呂合わせから、「虫ケア用品の日」と制定し、虫ケア啓発イベントなどを通じて、感染症リスクの啓発、薬剤の正しい理解・普及を促進する日として定めたとのこと。

 同社は、2017年10月に、「殺虫剤」と呼ばれていた商品群を「虫ケア用品」と呼称を変更した。「殺」という文字が、「人体に有害」「使うのが怖い」というネガティブなイメージを与え、使用をためらう人が一定の割合存在すること、人体用虫よけ剤「サラテクト」や空間用吊下げ虫よけ剤「アース虫よけネットEX」などのように、殺虫を目的としない商品群が市場の約30%(アース製薬調べ)占めているためだとか。「虫を殺す」というより、「人を守る」という想いのもと、「虫ケア用品」という呼称変更を啓蒙している。

 これまで、同社は地球上のさまざまな虫の生態を研究し、商品開発に役立ててきた。「虫ケア用品」のトップメーカー(インテージSRI殺虫剤メーカー別販売金額(2018年))として、アウトドアイベントでの「虫ケアステーション」(イベント会場内および周辺で蚊の忌避対策ができるスペース)の展開、虫ケアセミナー開催、ホームページ「アース害虫駆除なんでも事典」による虫ケア啓発、害虫にまつわる書籍出版、売場での販促物の設置などを通じて、世界中の人々を対象に、外来生物の脅威に着目し、虫が媒介する感染症リスクを啓発し、「虫ケア用品」でより快適な環境を提供できるよう貢献していく考え。

アース製薬=https://www.earth.jp/


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