日用品・生活雑貨

コープデリ連合会、東京藝術大と産学連携でオリジナルデザイン商品6アイテムを発売

2019.05.07 18:25 更新

 コープデリ連合会(会員生協:関東信越の7生協)は、国立大学法人東京藝術大学デザイン学科との産学連携プロジェクト企画として、学生がパッケージをデザインしたオリジナル商品6アイテムをコープデリ宅配で発売する(受注:5月13日~、配達:5月27日~)。

 同プロジェクト企画は、東京藝術大学デザイン学科の学生22名、教授・教員5名、卒業生11名の総勢38名が、「未来のくらしをともに考えるプロジェクト」として参加した。

 学生たちは、すぐにデザインには取りかからず、コープデリの取り組みやコープ商品(PB商品)の歴史を学んだり、商品を実際に調理・試食したりして、コープへの理解を深めてからプロジェクトを開始した。将来「子育て層」になる大学生世代が思い描く「理想の暮らし(ハイセンスな暮らし)とは何か」「どんな商品に囲まれて生活したいか」といったリアルな意識について、1年間にわたりワークショップ形式で議論を重ね、消費者としての経験を積んだ30~50歳代の藝大の先輩たちの意見も参考にしたという。

 これらを踏まえ、「絵画を飾るような彩りある暮らし」をテーマに、「いろどる・ふちどる」をブランドコンセプトとして設定。生活の中心にある「3大家事」(炊事、洗濯、掃除)に関する商品をターゲットに据え、家庭での滞在時間が長い場所であるキッチン回りの商品を、学生たちが個性的に表現している。

 「藝大コラボ ヤシノミ洗剤 500ml」の透明感は、香料・着色料が無添加である証。人と地球の ことを考えた透明感を、花や植物のシルエットでいろどった。

 「藝大コラボ シャリシャリループ食器洗いスポンジ 3色組」は、食器を洗うスポンジも、美しくあってほしい。テキスタイルのような軽やかな柄で、食器洗いも楽しくなるのだという。

 「藝大コラボ みずきりマット 30cm×40cm」は、絵画のような一部を切り取ってコラージュしたような、水きりマット。あえて筆跡を残したデザインは、グラスに置いた時に反射する色まで気を使った。

 「藝大コラボ 紙製水切りゴミ袋 50枚入り」は、シンクの片隅で調理ゴミを受け止める水切り袋。発想の転換で、普段ゴミとして捨てられる果物の皮をデザインに取り入れた。

 「藝大コラボ 冷凍用ダブルチャック袋 Mサイズ 30枚入り」は、袋のチャックが、ピッと閉まる時に感じる手先の感覚。その「ピッ」を 藝大生が描き起こし、チャック袋の表面とパッケージにあしらった。

 普段、何気なく使うティッシュ。いつも生活の中心にあるからこそ、インテリアに負けないくらい素敵であってほしい。「藝大コラボ ティッシュ 160W×3個組」は、それぞれが全くテイストの違う「映える」柄を3種類、つくった。

[小売価格]
藝大コラボ ヤシノミ洗剤 500ml:328円
藝大コラボ シャリシャリループ食器洗いスポンジ 3色組:398円
藝大コラボ みずきりマット 30cm×40cm:698円
藝大コラボ 紙製水切りゴミ袋 50枚入り:498円
藝大コラボ 冷凍用ダブルチャック袋 Mサイズ 30枚入り:498円
藝大コラボ ティッシュ 160W×3個組:298円
(すべて税別)
[発売日]5月13日(月)

コープデリ生活協同組合連合会=https://www.coopnet.jp/


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